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Amazon S3に関するhrak2000のブックマーク (3)

  • Amazon S3がオブジェクト単位のバージョン管理機能を追加 - @IT

    2010/02/09 米Amazon Web Servicesは2月8日、ストレージサービス「Amazon S3」でバージョン管理機能「Versioning」のベータ提供を開始したと発表した。S3上のオブジェクトの管理単位であるバケットに対して、データを上書きするような操作(PUT、POST、COPY、DELETE)を行った場合、これまでは古いデータが新しいデータに置き換わるだけだったが、Versioning機能を有効にすることで、古いデータを残しておくことができるようになるという。 古いバージョンのオブジェクトにアクセスするには「バケット名、バージョンID、オブジェクト名」の3つを指定する必要がある。従来通り、バージョンIDなしでGETすると、最新のオブジェクトが帰ってくる。バージョンIDは文字列を指定できるという。 利用料金はこれまでのAmazon S3と同じで、古いオブジェクトを保存

  • Amazon EC2/S3の使い方解説、決定版をAWSが公開 - @IT

    2010/01/15 米アマゾン傘下のAmazon Web Servicesは1月14日、クラウドコンピューティング上でシステム構築を行う場合のベスト・プラクティスをまとめた「Architecting for the Cloud: Best Practices」を公表した。 これまでにも同社は、AWSのサービスを組み合わせてスケーラビリティや可用性を実現する事例を紹介したり、具体的なサービスの組み合わせ方などを解説する文書を公開してきた。今回新たに公開されたホワイト・ペーパーは、こうした解説の集大成と言えるもので、自社だけでなくマイクロソフトやIBM、グーグルが公開しているホワイト・ペーパーも参照している。 20ページの英文PDFはクラウド一般のメリットや特徴から説き起こし、AWSの各サービスの簡単な解説を続けた後に、クラウドの各種の特性を最大限に引き出すシステムについて、一般論としての概

  • Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) - @IT

    [運用] Amazon EC2/S3で作るWindows公開サーバ(前編) デジタルアドバンテージ 島田 広道 2009/11/25 従来の企業ITシステムでは、サーバなどのリソースを社内に設置することが一般的だった。しかし近年、コストや拡張性などの点でその意義が問われている。コスト面では、社内設置の場合は最初に設備投資が必要であり、その後も管理・運用のためのコスト(人件費や電力など)が掛かる。 重要なことは、こうして作られたシステムの全能力が常に利用され続けることはなく、一時的な負荷集中や将来の規模拡大に備えて、性能上はある程度の余裕を持たせて運用される点だ。投資した(している)コストのうち、この余裕の分は無駄といえなくもない。 拡張時のスピードも問題視されている。サーバ・マシンの要件を決定して発注し、社内に設置するまでの時間が意外にかかるからだ。それだけ、新しいサービスを展開したりする

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