![Twitter、興味のない他人の“いいね”がタイムラインに現れるのを減らす機能を実装/興味のないツイートばかり“いいね”をつけるユーザーを選んで登場頻度を減らすことも](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/31ec8a50878e1bb0fc28618c376f2d58bee672b5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1097%2F909%2Fimage1.jpg)
被写体の大きさを変えずに、背景だけを伸縮させて写真をリサイズできるソフト「Resizor」v1.1が、12月19日に公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPで動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Resizor」は、“seam carving”と呼ばれる技術を用いた“リターゲッティング”方式によるリサイズが特長の画像リサイズソフト。“seam carving”とは、画像を解析して色の切れ目を等高線状に切り出し、その切れ目部分を削除したり水増ししながら画像をリサイズしていくという技術。画像内で大事な部分の大きさや形はそのままに、縦横比を自由に伸縮できるので、たとえば縦横比4:3の画像をワイド画像へ被写体を歪めずに引き伸ばすといった用途への応用が期待されている。 本ソフトの使い方は簡単で、画像を読み込んだらまず、“Meth
米Microsoft Corporationは1月31日(現地時間)、タブ切り替えやRSSリーダー機能などを搭載する「Internet Explorer 7」(以下、IE 7)英語版のBeta 2 Previewを公開した。昨年7月に公開されたBeta 1とは異なり、MSDNの会員でなくてもダウンロード可能。現在同社のホームページからダウンロードできる。 【16:05 追記】 IE 7の最大の変更点は、タブクリックで表示ページを切り替えられるタブ切り替え機能が追加されたこと。さらにツールバー上の[Quick Tabs]ボタンを押すと、現在タブで開いているWebページのサムネイル一覧をウィンドウ内へ表示でき、サムネイルのクリックにより表示ページを切り替えることもできる。 RSSリーダー機能も追加されており、RSSフィードへのリンクが用意されたWebページ閲覧中にツールバー上の[Feeds]ボ
Mozilla Corporationは28日(現地時間)、Webブラウザー「Firefox」の次期バージョンv1.5の正式版を、太平洋標準時(PST)で29日の午後に公開する予定であると発表した。PSTと日本標準時の時差は17時間。したがってPSTの29日正午は日本時間では30日の午前5時にあたり、PSTの29日午後3時は午前8時、午後6時は午前11時となり、遅くとも日本時間で30日正午ころまでには公開されるものとみられる。 公開されれば、「Firefox」v1.0公開から約1年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。「Firefox」v1.5の、現行正式版であるv1.0.7からの主な変更点は、ユーザーのプライバシーに関わるデータの管理機能が強化されたことなどで、詳細は下記URLにあるBeta版公開時の記事を参照してほしい。 □Mozilla Corporation http://www.
“デュアルコア”や“Hyper-Threading”などのマルチCPU環境において、各プロセスが使用するCPUを自動的に指定するソフト「CPU Dynamic Assign Helper」v1.0.0が、6日に公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 マルチCPU環境で特定のプロセスが利用するCPUを明示的に指定したい場合、通常は「タスクマネージャ」で操作を行うが、プロセスを起動するたびに設定し直す必要がある。そこで本ソフトを使用すると、タスクトレイに常駐してプロセスの起動を監視し、あらかじめ指定したCPUへの割り当てを自動的に行うことが可能となる。 自動割り当てを行うには、本ソフトの設定画面で、起動中のプロセスやウィンドウの一覧から自動割り当てを行いたいものを選び、CPUごとに使用のON/OFFを設定する。ウィンド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く