WSL 2.3.11の新機能と変更点2024年7月17日、「WSL 2.3.11」がリリースされました。 「WSL 2.3.11」の新機能と変更点をピックアップします。
WSL 2.3.11の新機能と変更点2024年7月17日、「WSL 2.3.11」がリリースされました。 「WSL 2.3.11」の新機能と変更点をピックアップします。
Ubuntuは、できる限り多くの言語に対応すべく国際化が進められており、もちろん日本語での利用も可能です。 Ubuntu Japanese Teamでは、Ubuntu日本語サポートをより良いものとする活動を進めています。しかしながら、他の言語環境に悪い影響を与えてしまう変更が必要であるなどの理由で、現段階ではオリジナルのUbuntuに含めることが難しい修正が必要な場合もあります。 そこでJapanese Teamでは、現在のところUbuntuに追加できていない修正を加えたパッケージ、および日本語環境に必要とされるパッケージを収録したRemixイメージを作成・配布しています。このJapanese Teamのパッケージを含むイメージを、オリジナルのUbuntuと区別するために「日本語 Remix」と呼んでいます。 日本語 Remix イメージのダウンロード 日本語に関する問題への対応 文字エン
herokuを使ってみよう!と思いたち、参考になるURLを探したところ下記のものがヒットしました! http://thinkit.co.jp/story/2011/03/23/2060?page=0,2 http://studiosamente.wordpress.com/2012/08/24/lokka/ どちらの記事もRuby製のCMS/Blogのlokkaをインストールしていたので、同じように真似することにしました。 まずは、https://api.heroku.com/signupにアクセスしてユーザ登録。 $ gem install heroku bundler $ git clone git://github.com/komagata/lokka.git $ cd lokka $ heroku create $ git push heroku masterここまでは順調!しかし
Ruby on Rails を開発する環境を Ubuntu上に構築するためのガイダンスです。 特にEclipseにおけるシングルステップ デバッギング環境の構築を目標としたガイダンスです。 3日以上悩みました。そして、一端は投げ出しました。その時の環境はUbuntu12.04でした。もしかすると違うバージョンではうまく行くのかもしれないと思い、思い切ってUbuntu13.10をクリーンインストールしてみた。 最初はうまくいかず、戸惑ったが、RubyMineをインストールしたあと、Eclipseを起動してみるとなんと設定したブレークポイントでブレイクするではないか!!あまりに嬉しくて小躍りしてしまった。 その後。じゃあ Ubuntu12.04でも Ubuntu14.04(daily build)でもデバッグできるんじゃねーの??と思い、あれこれ試行錯誤してみたら、どのバージョンでもEclip
gistfile1.md rbenvとruby-buildでRuby環境を最新に保つ 更新日:2014/11/19 rbenv, ruby-buildを更新 $ cd ~/.rbenv $ git pull origin master $ cd ~/.rbenv/plugins/ruby-build $ git pull origin master rbenvでインストール可能なリストを表示 $ rbenv install -l Available versions: ... 2.1.0-rc1 2.1.1 2.2.0-dev ... openssl, readlineをインストールしていなければ $ brew install openssl $ brew install readline Ruby2.1の最新バージョンをインストール ※-Wshorten-64-to-32と警告が出るので
「Linuxbrew」がとても便利だ。 ソースコードからビルドしてcheckinstallとかで管理していたものを、Linuxbrewからインストールするようにいくつか切り替えている。 最新版のffmpegとかソースからビルドしようと思うと、4回ぐらいmakeコマンド叩かないといけないんだけど、これだと一発で済む。 Linuxbrewとは Linuxbrewは簡単にいうとHomebrewのLinux版だ。 (Linux|Home)brewとは、Homeディレクトリ以下に任意のパッケージをソースからインストールすることが出来るパッケージ管理ツール。 Macを使ってない自分にとってHomebrewを使うことは無いだろうと思っていたので、Linuxbrewの存在を知った時にはちょっとワクワクした。 そして、実際に使ってみるとその完成度の高さに驚いている。 各ユーザーが好き勝手にパッケージを入れら
$ bundle exec rails server /home/kyamada/.rbenv/versions/1.9.3-p194/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/execjs-1.4.0/lib/execjs/runtimes.rb:51:in `autodetect': Could not find a JavaScript runtime. See https://github.com/sstephenson/execjs for a list of available runtimes. (ExecJS::RuntimeUnavailable) from /home/kyamada/.rbenv/versions/1.9.3-p194/lib/ruby/gems/1.9.1/gems/execjs-1.4.0/lib/execjs.rb:5:in `<modu
元ネタはこちらの記事です。 Ubuntuでroot権限をとる時のお話です。 そもそもなんでこんな話になるの? Ubuntuは、デフォルトではrootがありません、、、と言うと少し語弊がありますが、要はrootでログインできません。 基本、sudoで作業をしてくださいということです。 セキュリティの観点から、ということです。 ちょーめんどくさいんですけどー 普通に使用している分には特に面倒でもないのですが(クセにしちゃえば良いだけなので)、セットアップ時などはroot権限が必要な作業を長めにしますので、ちょっと面倒です。 GUI系でrootが必要な場合はパスワードを聞いてくるので特に問題ないのですが、端末側での作業がちょっと面倒ですね。 そういう時は、 以上です。 どういうこと? rootが本当に「存在しない」わけではありません。 普通には使えないようになっているだけです。 sudoでsuす
Ubuntuはマルチランゲージに対応したOSなので、日本語の表示やインプットメソッドによる日本語入力が可能です。 インストールの状況によっては日本語表示ができない インターネットに接続せずUbuntuをインストールした場合や、英語でUbuntuをインストールし後から日本語環境にしたい場合、日本語の言語パッケージやインプットメソッドのダウンロード及びインストールが行われていないため、自分で日本語環境を構築する必要があります。 インターネットに接続してUbuntuをインストールした場合でも、接続が不安定で途中で切断された場合や、サーバーが混雑していた時なども同様に、自分で日本語環境を構築する必要があります。 念の為確認しておく インターネットに接続してUbuntuをインストールした人も、ここで紹介する方法で日本語環境を確認しておくと良いでしょう。 日本語環境の構築や確認は簡単です。 環境につい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く