『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
『LucidChart』はブラウザー上でさまざまな図を手早く簡単に作成できる作図ツールだ。豊富なテンプレートを元に、さまざまなシェイプをドラッグ・アンド・ドロップで配置。シェイプどうしを線でつないだり色分けすることで、専用ソフトにもひけを取らない本格的な作図を行なえる。
MindOnTrackはマインドマップとタスク管理(GTD)が一つになったソフトウェア。 MindOnTrackはWindows/Linux用のフリーウェア(Mac OSX向けもリリース予定)。日々の業務やプライベートな予定など、うまく順番にやりくりするためにはTodo管理が欠かせない。そしてタスクというのは総じて自分の周囲を整理した時にも現れやすい。 タスク 単純に割り当てられているタスク以外にも、プロジェクトや業務に関して見直してみると新しいすべきことが見つかったりするのはよくあることだ。そこで考えをまとめつつタスクに落とし込めるソフトウェアとしてMindOnTrackを紹介しよう。 MindOnTrackはマインドマップとタスク管理が一緒になったソフトウェアだ。言わば作業を分類ごとにドリルダウンしながらまとめ、それに日付をつけてタスク化していくのだ。さらにGTDにも則っているので、プ
5/23、名古屋ライフハック研究会Vol.2 「読書ハックス」 でのライトニングトークで、私は 「マインドマップ読書法」 をテーマに話してみました。 ところが準備不足でうまく説明できませんでしたので(ゴメンナサイ、涙)、ここであらためて説明。 私が普段、マインドマップを使ってこんな風に読書してますよ、という話です。 マインドマップで、読書に関する悩みを全て解決! 今回説明する『マインドマップ読書法』だと、 部屋に本がいっぱいでごちゃごちゃするせっかく読んだ本の内容を忘れてしまう本を買うお金が大変読書に集中できない沢山の本を読めないなど、読書に関する悩みの全てを解決出来る!(かもしれませんw) なにか公式のものではなく、ただ私が普段やっている方法です。 マインドマップ公式講習を受けたら、もっと違う説明があるかもしれません。 マインドマップ読書法のマインドマップ 「マインドマップ読書法」につい
マインドマッピングを作っている時に説明書きを加えたり、メモを追加することがある。だがそうしたノートは全体図では見られず、ちょっと使い勝手が悪い。とは言ってもアイディアを見いだすのにマインドマッピングのやりやすさは捨てがたい。 アウトライナー × マインドマッピング そんなあなたにお勧めなのがMindRaiderだ。マインドマッピングの手軽さでどんどんメモが作れていく。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはMindRaider、アウトライン+マインドマッピングという妙技を誇るノートアプリケーションだ。 MindRaiderは3つのカラムで構成されたソフトウェアだ。ちょっと大掛かりな気がして取っ付きが悪いかも知れないが、実際の機能は便利だ。まず左上にアウトラインが表示される。それを選択すると、真ん中のカラムに詳細が表示される。 タグクラウド表示 真ん中のカラムでは詳細の表示と同時にその階
IBMやAmazon.com、マイクロソフト、スターバックス、コカコーラ、オックスフォード大学、Cisco、Oracle、ノキアといった各種有名企業や大学、教育機関、政府機関などに採用されており、企画書やプレゼン資料、会議議事録などに活用することで、社員1人あたりの残業時間が週5時間短くなるという信じがたい統計結果も出ているというすさまじいソフト、それがこのマインドマップ作成ソフト「マインドマネージャー8」です。 そして頭の中のアイデアや考えをマインドマップと呼ばれるものにまとめることで、簡単に見てわかりやすい図にすることができるマインドマネージャーに、新たにオンラインにも対応し、インターネット経由でブラウザを使って簡単にファイルを共有したり、複数人で同時編集することができるようになった「MindManager WEB」がリリースされたので試してみました。 できあがったマインドマップは独自
プレゼンテーションで、全体の流れが予め出来上がっている時は良いが、どうも考えが散発してうまくいかないことがある。そうした時はまず、自分の考えをまとめておくのが良い。全て洗い出し、カテゴライズしていけばいい。 そして、考えを整理するのに役立つのがマインドマップだ。プレゼンテーションとマインドマップ、この二つを組み合わせてできあがるのがこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはmm2s5、マインドマップをプレゼンテーションに変換するソフトウェアだ。 生成されるのはs5というHTMLベースのプレゼンテーションファイルだ。リスト表示(黒丸、数字など)、ストップライト(順番に赤くなる)、テーブル、リンクなどがサポートされている。 通常のマインドマップの使い方とは異なるが、これは便利かも知れない。バツ印をつければプレゼンテーションとして表示されないので、左半分で考えを整理しつつ、右半分にプレ
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