育児支援に関するhrktのブックマーク (2)

  • 内示情報など - 泣きやむまで 泣くといい

    体が全く休まらない年度末。長時間ケアの連発と、連夜学生スタッフであふれかえる事務所。落ち着かない。 どうやら行政関係の異動は小さなものにおさまりそう。もしややこしい異動があれば、数日のうちにやってしまわなきゃいけないことがたくさん出てくるところだったので、ひと安心。それでもお礼を言いに行かなければならないところは複数あり。 そして、児童デイ2型の報酬単価増に伴うボロ儲け見込みで、近隣法人の施設長が理事会でウハウハ笑いっぱなしという連絡。とにかく不快だ。なぜ1時間あたりでなく、1回あたりで報酬が定められているのか全く理解できない。1時間利用でも5時間利用でも同じ金額って、どこに合理性があるのだ。厚生労働省としては、いったい1時間平均いくらぐらいの報酬になると想定しているのか。 これは単なるひがみなのだろうか。うちも児童デイをすればいいじゃないか、っていうこと? 就学前の子ども向けの児童デイは

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    hrkt
    hrkt 2009/03/27
    児童デイ
  • ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいない理由 - windy's note

    エン・ジャパンの人材紹介会社集合サイト『[en] 転職コンサルタント』が実施した企業意識調査『ワーク・ライフ・バランスの取組みに関して』の調査結果が、10月末に公開されました。この結果と、6月に同社から公開されたユーザアンケート『「ワーク・ライフ・バランス」に関するアンケート調査報告』と比較してみました。 「ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいない」との回答は、ユーザアンケートでは68%でした。一方、企業意識調査では64%でした。企業担当者も従業員も、ほぼ同じ意識であるということですね。差があまりないのですね。 企業意識調査結果には、「ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいない理由」に関する設問もありました。企業からの回答は、以下のとおりです。 【ワーク・ライフ・バランスに取り組んでいない理由】 そこまで手が回らない(44%) まだそれほどの規模でもない(38%) まだ対象となるような人

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