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メモとlifehacksに関するhrm-edのブックマーク (5)

  • 発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”

    発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 「すべてのビジネスには毎回、新しい発想が必要である」――。1984年1月に最初のノートに最初の発想を書き留めたことから、筆者のアイデアマラソンは始まった。 1984年1月に最初のノートに最初の発想を書き留めた。サウジアラビア王国の砂漠の真ん中、首都リヤドに駐在していた時のことである。 当時、主に営業の作戦だったり、砂漠を楽しむことだったり、自分の発明だったりを書いていた。それが功を奏したのか、新しい発想をビジネスに応用して、連続して受注を獲得したものだ。それ以来、「すべてのビジネスには毎回、新しい発想が必要である」というのが、ビジネスの信条となった――。「アイデアマラソン発想法」の始まりである。 最初の数年は毎日、数個の発想を書き留めていたが、すぐ調子に乗り、ヨメサンとの対抗意識が高まった

    発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”
    hrm-ed
    hrm-ed 2009/04/07
    アイデアマラソン
  • コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ

    コクヨS&Tは、斜めにカットされた裁断面をパラパラめくってページを開ける「paracuruno(パラクルノ)」ノートシリーズに、A6サイズの「意匠ノート(パラクルノ)」を追加する。発売は11月14日で、価格は472円。 「パラクルノ」ノートシリーズは、コクヨデザインアワード2002の優秀賞受賞作品を使いやすいサイズにアレンジしたもの。2005年1月の発売以来、A5/B5のキャンパスノートや名刺入れサイズのミニノートなどをラインアップしている。右端の裁断面を斜めにカットしている点が特徴で、ページをパラパラとめくりやすくなっている。 新発売の「意匠ノート(パラクルノ)」は、コンパクトで持ち運びやすいA6サイズ。斜めカットの方向はページの上半分と下半分で逆方向になっており、表裏どちらからでも開きやすい。 スタンダードな6ミリ横罫(21行)と、図やグラフも描きやすい5ミリ方眼罫の2種類をそろえ、い

    コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ
  • デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ

    一見、普通のボールペン。しかしその中には超音波と赤外線の発生装置を備え、書いたそばからデジタルデータに変換して保存していってくれる――。そんなデジタルペンに、新商品「airpenMINI」が登場した。“MINI”というだけあって、ペンと一緒に使う受信ユニットは80グラムと超軽量。USBからの充電も可能だ。 デジタル化した手書きのデータをさらに活用できるよう、専用のネットサービス「ふみくらぶ」が同時オープンした。手書きデータをグリーティングカード画像としてメールで送信したり、カレンダー上にアップロードして、PCだけでなく携帯電話などからも閲覧できるようになっている。 より進化したairpenMINI。このデジタルペンとネットサービス「ふみくらぶ」を使えば、ビジネスパーソンのシゴトの効率をさらに上げることができるのではないか? シゴトハックの達人2人がairpenMINIの可能性について語る。

    デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ
  • こんなふうにデジタルペンを使っています

    普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。

    こんなふうにデジタルペンを使っています
  • 仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus

    「Autofocus」は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けのリスト管理術。使うのはけい線入りのノートとペンだけです。 個人のスケジュールや身のまわりの整理整頓を専門としているマーク・フォースターさんが考えた「Autofocus」というリスト管理術は、なかなか便利です。仕事を効率よく進めたいという人は、週明けの月曜日からぜひやってみてください。 この方法は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けの方法で、使うのは線の入ったノート(1ページあたり25~35行が理想)とペン。これだけです。ノートにはやることを1行ずつ書き込み、新しくやることが出てきたら、そのたびに付け加えます。詳しいやり方はこちら。 まずリストにあげた「やること」すべてに目を通します(何にもまだ手をつけないように)。 もう一度ゆっくりと目を通します。するとリストの中で気になる項目があるはずです。 その項目を実行しま

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