タグ

メモに関するhrm-edのブックマーク (11)

  • メモは楽しいですか? 仕事は面白いですか?

    今、あなたの手帳をここに持ってきて開いてみてください。パラパラとめくってみて、どのような情報が書いてあるのかチェックしてみましょう。そして、もし手鏡があれば、そのときの自分の顔を映してみるのです。 どうでしょう、眉間にシワを寄せていませんか? 自分の書いたメモなのに、自然としかめ面になっていませんか? 自分のメモを見て困惑するのはナゼ? 原因は次の2つです。

  • ITmedia Biz.ID:思いついたアイデアを逃さないための携帯電話メモ術

    毎日持ち歩いている携帯電話でメモを取る――。メール、カメラ、ボイスレコーダーを駆使して、印象に残るメモを作る方法をご紹介します。 普段、メモ帳や筆記用具を持ち歩いていますか――。人間というのは不思議なもので、街中を歩いていたり電車でボーっとしている時に急に面白いアイデアを思いついたり、やらなければいけない仕事を思い出したりするものです。 そんな時、手帳術の達人であれば、さっとメモ帳を取り出しメモを取るのかもしれませんが、メモ帳や筆記用具を持ち歩くのが面倒くさいという人も多いでしょう。ジャケットなどを着ている冬ならまだしも、今のような夏場だと、Tシャツだと入れるところがありませんし、ワイシャツでもポケットにモノを詰め込むのは避けたいところです。 でも、諦めるのはちょっと待ってください。そんな皆さんも、ほぼ確実に持ち歩いているモノがあります。それは携帯電話です。そこで、今回は携帯電話をメモ帳の

    ITmedia Biz.ID:思いついたアイデアを逃さないための携帯電話メモ術
  • ひと工夫で効率アップ! 紙やケータイを使ったメモ術4つ - はてなニュース

    思いついたアイデアをササッと記録したいとき。PCが手元にない……何にメモを取りますか?今回はネットで人気のメモ術を「書く対象」で分けてみました。「B5ノート」「A4用紙」「携帯電話」の順にご紹介します。 B5ノートを使う 学生時代に使った定番の大きさのノートです。 100円ノートの「超メモ術」 このやり方は、「頭を使わないで、無意識に行うこと」に重点を置いています。「1.ノートの最終頁を目次」にし、それぞれの頁で「2.タイトルと日付を記入」し「3.目次と同じ行にマーキング」するだけ。これにより、時系列とタグごとにメモをデーターベース化することができます。上記サイトでは「書き終えた頁の下角を破る」という方法も紹介されおり、試してみると一発で未使用の頁を開くことができます。 ITmedia Biz.ID:IT戦士の仕事術とは? 岡田有花さんに聞く ITmedia記者の岡田有花さんのメモ術は「B

    ひと工夫で効率アップ! 紙やケータイを使ったメモ術4つ - はてなニュース
  • 紙copi Net

    「紙copi Net」でできること インターネットを通して,どこからでも自分のメモにすばやくアクセスできます。 操作方法は従来の紙copiと同じです。オンラインで完全な自動保存を実現しています。 話題のMaciPhone,携帯からも使えます。 高速全文検索対応。 ブログなどに一発で文を投稿(開発中) Firefoxからはスペルチェックが利用できます。 マーカー機能/重要度機能/加工機能はありません。 紙copi Net Blog 様々なOSやデバイスからの使い方を紹介しています!

  • 発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”

    発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 「すべてのビジネスには毎回、新しい発想が必要である」――。1984年1月に最初のノートに最初の発想を書き留めたことから、筆者のアイデアマラソンは始まった。 1984年1月に最初のノートに最初の発想を書き留めた。サウジアラビア王国の砂漠の真ん中、首都リヤドに駐在していた時のことである。 当時、主に営業の作戦だったり、砂漠を楽しむことだったり、自分の発明だったりを書いていた。それが功を奏したのか、新しい発想をビジネスに応用して、連続して受注を獲得したものだ。それ以来、「すべてのビジネスには毎回、新しい発想が必要である」というのが、ビジネスの信条となった――。「アイデアマラソン発想法」の始まりである。 最初の数年は毎日、数個の発想を書き留めていたが、すぐ調子に乗り、ヨメサンとの対抗意識が高まった

    発想の経緯を探る――アイデアマラソンとノートによる“第二脳”
    hrm-ed
    hrm-ed 2009/04/07
    アイデアマラソン
  • コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ

    コクヨS&Tは、斜めにカットされた裁断面をパラパラめくってページを開ける「paracuruno(パラクルノ)」ノートシリーズに、A6サイズの「意匠ノート(パラクルノ)」を追加する。発売は11月14日で、価格は472円。 「パラクルノ」ノートシリーズは、コクヨデザインアワード2002の優秀賞受賞作品を使いやすいサイズにアレンジしたもの。2005年1月の発売以来、A5/B5のキャンパスノートや名刺入れサイズのミニノートなどをラインアップしている。右端の裁断面を斜めにカットしている点が特徴で、ページをパラパラとめくりやすくなっている。 新発売の「意匠ノート(パラクルノ)」は、コンパクトで持ち運びやすいA6サイズ。斜めカットの方向はページの上半分と下半分で逆方向になっており、表裏どちらからでも開きやすい。 スタンダードな6ミリ横罫(21行)と、図やグラフも描きやすい5ミリ方眼罫の2種類をそろえ、い

    コクヨ、パラパラめくれる“斜めカットノート”にA6サイズ
  • デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ

    一見、普通のボールペン。しかしその中には超音波と赤外線の発生装置を備え、書いたそばからデジタルデータに変換して保存していってくれる――。そんなデジタルペンに、新商品「airpenMINI」が登場した。“MINI”というだけあって、ペンと一緒に使う受信ユニットは80グラムと超軽量。USBからの充電も可能だ。 デジタル化した手書きのデータをさらに活用できるよう、専用のネットサービス「ふみくらぶ」が同時オープンした。手書きデータをグリーティングカード画像としてメールで送信したり、カレンダー上にアップロードして、PCだけでなく携帯電話などからも閲覧できるようになっている。 より進化したairpenMINI。このデジタルペンとネットサービス「ふみくらぶ」を使えば、ビジネスパーソンのシゴトの効率をさらに上げることができるのではないか? シゴトハックの達人2人がairpenMINIの可能性について語る。

    デジタルペンとネットサービスで“シゴト”を変えるのだ
  • こんなふうにデジタルペンを使っています

    普通の紙にボールペンで書いた内容が、意識することなくデジタルデータに変換され保存できるairpen(エアペン)。手書き文字が自動的にテキストデータになる機能から、会議での使用や図形の描画、手書きであることの魅力まで、デジタルペンの達人たちがその魅力と使いこなし方を語ります。

    こんなふうにデジタルペンを使っています
  • 仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus

    「Autofocus」は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けのリスト管理術。使うのはけい線入りのノートとペンだけです。 個人のスケジュールや身のまわりの整理整頓を専門としているマーク・フォースターさんが考えた「Autofocus」というリスト管理術は、なかなか便利です。仕事を効率よく進めたいという人は、週明けの月曜日からぜひやってみてください。 この方法は、山積みの仕事を効率よく、速く進めたい人向けの方法で、使うのは線の入ったノート(1ページあたり25~35行が理想)とペン。これだけです。ノートにはやることを1行ずつ書き込み、新しくやることが出てきたら、そのたびに付け加えます。詳しいやり方はこちら。 まずリストにあげた「やること」すべてに目を通します(何にもまだ手をつけないように)。 もう一度ゆっくりと目を通します。するとリストの中で気になる項目があるはずです。 その項目を実行しま

    仕事の効率が上がる、手書きリスト管理術Autofocus
  • 仕事に集中するための「脱線記録ノート」のススメ | ライフハッカー・ジャパン

    ネットを使っていると、気が散る要素はたくさんありますよね。 その誘惑に負けてググったり、ブログ更新をしないようにするために、ライターのダン・コーペルさんは「脱線記録ノート」を書いておいて、仕事に集中するという方法を紹介しています。 ライターとして働いていて、常に先送りや気分転換をしたいという誘惑と戦っています。結果的に脱線して、何時間も違うことに時間を費やしてしまうことも。 そこで習慣づけたのが、手書きで「脱線記録ノート」をつけること。今やっている仕事から違うことに手をつけそうになると、それに取りかかるかわりに、脱線しそうな内容を手書きで書いておきます。それを1日の終わり、または1週間の終わりにそれを読み返します。バカみたいな内容もあって、それに時間をかけなくてよかった、と思います。でも大きな収穫としては、その多くはとても使えるアイディアで、今のプロジェクトに活かせたり、将来使って(さらに

    仕事に集中するための「脱線記録ノート」のススメ | ライフハッカー・ジャパン
    hrm-ed
    hrm-ed 2009/03/23
    脱線記録ノート
  • “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する

    いまだに自分の考えをまとめるのは「紙の上」である筆者。単語カードや名刺サイズの情報カードを使っていたのだが、いずれもイマイチ。そんな時、とあるCMを見ていて気付いた“究極のカード”がトランプだった。 筆者は、昔から頭の中で情報を操作するのが苦手だ。いまだに自分の考えをまとめるのは紙の上。ある時はノートに、ある時はコピー用紙に、そして付せんに、情報カードに。書いては消してを繰り返す。情報をあっちからこっちへと移動するのを、頭の中の小さなデスクの上では全く処理しきれないから、紙の上に書き出して整理する。この連載も、毎回1枚の紙の上に書き散らされた情報の断片が元になっている。PC用の便利なアウトラインプロセッサやマインドマップ作成ソフトなどもあるが、結局どうにも紙から離れられない。 「紙に書き出して考える」ための最適ツールとは 筆者の場合、脳の中で保持したまま操作するのが困難な情報を、目の前の物

    “究極のカード”を毎日使う情報カードに利用する
    hrm-ed
    hrm-ed 2009/03/09
  • 1