来年家を出たらあとは死ぬまで弟には会いたく無いと思っている。 きょうだいは世話をする義務なんてないんだから別に責められることじゃないでしょ? それでとりあえずの平穏を勝ち取ったところで数十年後やってくる問題がある。 金だ。 行政の援助を使えばいい?その基準には満たない人はどうすればいい? 基準に満たない=弟に十分な収入があるから大丈夫、じゃないんだけど。 最重度でもないから悩むなとか思われるかもしれないけど、最重度ではないからいつも支援からこぼれるんだろうなって状況を私は1番見てきた。おそらく全ては知らないけど親や弟をそばで見てきて、そうなんだろうなと感じ取ってきた。 別に弟に浪費ぐせはないし、将来を見越して金の管理とかは身につけさせてるらしいが、かなりギリギリな状況で生きていくことなんて容易に想像がつく。 親も亡くなって、行政の援助を当てにできない、そして収入はギリギリ、それで困窮したら
昨夜、サッカーで日本とパラグアイが激闘を繰り広げているまさにそのとき、僕は、二本のセクシー動画とバイアグラで激闘を繰り広げていた。家族に見つからないよう、声をひそめてポニーテールをシュシュする悦びに浸っていたのだ。突然、理由もなくアニマルになったのではない。最近、10日ほど僕を悩ませていたミステリーがすっきりと解決し、安心したのだ。先日(先月末)、父の命日の朝に墓参りに行った。いつもの墓参りとはちがった。僕と母が墓に着いたとき、すでに墓前には盛大に花が飾られていたのである。父の命日を知っている、近しいが家族ではない人物による花、主役の向日葵とエキストラ・フラワーズ。ここ十年ほど、家族や親族以外で墓参りに訪れる人はほとんどいなかった。墓参りのスタートは、前に自分たちが飾った花を片付けるのが常となっていたので、僕らを待ち構えていた小さな向日葵の黄色と茶色の鮮やかな色彩には、日常に意外が差し挟ま
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