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2018年11月2日のブックマーク (3件)

  • 元徴用工や遺族ら「訴訟を起こしたい」 電話鳴りやまず:朝日新聞デジタル

    韓国大法院(最高裁)が元徴用工への賠償を日企業に命じた10月30日以降、韓国の政府機関や支援する財団に、元徴用工や遺族から「訴訟を起こしたい」という相談の電話が相次いでいる。徴用工と同様に日韓両政府が「解決済み」としてきた旧日軍の元軍属の遺族のなかにも、判決によって考え方を変えた人も出ている。(ソウル=武田肇) 「今日も電話が途切れず、声がかれそうだ」 韓国の行政安全省で元徴用工らを支援する担当課の職員は1日、こう語った。 判決が出た10月30日に約120件、31日には約500件の問い合わせ電話が殺到。多くは元徴用工とその遺族で、「訴訟するには、どうすればよいのか」「私も補償対象になるのか」といった内容だ。 韓国の政府と企業が元徴用工や遺族らを支援するために2014年に設立した「日帝強制動員被害者支援財団」も連日、業務開始の午前9時から電話が鳴りっぱなし。財団職員は「(元徴用工の)遺族

    元徴用工や遺族ら「訴訟を起こしたい」 電話鳴りやまず:朝日新聞デジタル
    hrmk4
    hrmk4 2018/11/02
    国際裁判になっても万が一にも日本が負けないように、ロビーイングや弁護士の手配、証拠固めは進めてね。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    hrmk4
    hrmk4 2018/11/02
  • ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル

    ふるさと納税をめぐり、総務省が見直しを求めた「過度な返礼品」を、一部の自治体が「裏メニュー」のような形で用意していたことが、朝日新聞の調べでわかった。 鹿児島県南種子町は、ふるさと納税サイトには載せずに、寄付額の5割にあたる旅行券を返礼品として用意していた。電話で問い合わせた寄付希望者にだけ、受け取り方法を指南していた。 静岡県小山町は、特定のふるさと納税サイトに時間限定で、寄付額の4割にあたるクオカードやアマゾンギフト券などを掲載。主に土日に表示され、「10月末で終了」としていた。その神出鬼没ぶりから、ツイッターなどでは「闇ふるさと納税」「総務省の目を逃れるためでは?」といった書き込みが相次いだ。佐賀県みやき町も同様の返礼品を週末に掲載していた。 総務省は昨春以降、返礼品について、寄付額の3割超のものや、地場産品といえない家電や金券をやめるよう自治体に再三求めている。しかし金券類は寄付者

    ふるさと納税に「裏メニュー」 監視逃れ?週末だけ出没:朝日新聞デジタル
    hrmk4
    hrmk4 2018/11/02
    実際にふるさと=住民票を置いたことのある自治体だけになっても、高額納税者誘致合戦になりそうだし、実利がないお礼状ぐらいにしたら有名になろうと変なことしだすかな。この市長がすごい!とか。