タグ

2019年12月1日のブックマーク (4件)

  • 幽体離脱2Dアクションゲーム『地下楼』デモ版公開など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス – もぐらゲームス

    コーナーでは筆者や編集部がピックアップした、ここ1週間のフリーゲームやインディーゲームの話題を毎週土曜日にお届けします。今週の話題はアクションゲームのデモ版公開など3です。 幽体離脱2Dアクションゲーム『地下楼』デモ版公開 ヒラガナワークスは11月23日、幽体離脱2Dアクションゲーム『地下楼』のデモ版「The First Contact Demo」を公開した。 “幽体離脱”で体から分離し、壁をすり抜けたり敵に取り憑いて操ったりできるシステムが特徴の作品。幽体離脱を活用して対処するギミックなども用意されている。光の表現を取り入れたドットグラフィックや、記憶喪失の少年とアンドロイドの少女が荒廃した世界を旅するという世界観なども見どころ。 「ディライトワークス インディーズ」第2弾タイトル『紙謎 未来からの想いで』リリース ディライトワークス株式会社は11月28日、ギフトテンインダストリ株

    幽体離脱2Dアクションゲーム『地下楼』デモ版公開など ~今週のフリゲ・インディーゲームトピックス – もぐらゲームス
    hrmk4
    hrmk4 2019/12/01
  • 世界に対する認識そのものが問われる、SF密室ミステリィ──『世界樹の棺』 - 基本読書

    世界樹の棺 (星海社FICTIONS) 作者:筒城 灯士郎,淵゛出版社/メーカー: 講談社発売日: 2019/11/17メディア: 単行(ソフトカバー)この『世界樹の館』は、『ビアンカ・オーバーステップ』という作品で衝撃のデビューを飾った筒城灯士郎の最新作である。ビアンカの何が衝撃のデビューだったのかというと、もともと筒井康隆がはじめてライトノベルを書いたという触れ込みの『ビアンカ・オーバースタディ』という作品があった。筒城灯士郎はその続篇を勝手に書いて新人賞に応募してきて、権利面などの困難さはあるものの、それをはねのけるだけのパワーを持った作品であったためにデビューに至ったという経緯があるのである。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp で、実際『ビアンカ〜』って、コメディからシリアスまで縦横無尽にこなし、メタ・パラフィクションであり、能力バトルであり異世界物であり

    世界に対する認識そのものが問われる、SF密室ミステリィ──『世界樹の棺』 - 基本読書
  • N高等学校でプログラミング教育をはじめて4年が経ちました - Qiita

    はじめに N高等学校のプログラミング教育の担当者としてもう4年経った、元々ニコニコ生放送の開発者だった @sifue (吉村総一郎)です。 この4年間、当に沢山の生徒たちとの出会いがありました。 N高に出会ってプログラミングを学び、自らの人生を切り開いていった生徒たちがいました。将来に対して希望を失っていた生徒が、最後は自信を持って大学に進学するのを見届けてきました。小さなコミュニティの中で尖っていたため社会に馴染めずにいた若者が、プログラミングの力で社会を良くしようと社会に巣立っていくのも見届けてきました。これからも彼らの人生がより実りあるものになり、また多くの人たちを助け、社会をより良いものにしていってくれることを切に願っています。 このエントリーについて このエントリーは、N高等学校アドベントカレンダー1日目の記事です。 このエントリーでは、この4年間で試行錯誤のうえ至ったプログラ

    N高等学校でプログラミング教育をはじめて4年が経ちました - Qiita
    hrmk4
    hrmk4 2019/12/01
  • 「桜を見る会」問題で「検察が動かない」理由~「詰んでいる」のは安倍首相の「説明」(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今週水曜日(11月27日)に投稿した【「桜を見る会」前夜祭、安倍首相説明の「詰み」を盤面解説】で「桜を見る会」問題に関する安倍首相の「説明」の問題点を全体的に解説したのに対して、大きな反響があった。将棋の「盤面」を用いて、解説したことで、公職選挙法、政治資金規正法上の問題点はかなり理解されたように思える。 その翌日の28日、テレビ朝日の「羽鳥慎一モーニングショー」の「玉川徹のそもそも総研」でも、「『桜を見る会』前夜祭、安倍総理 法的問題はないのか」が取り上げられ、インタビュー録画で出演した私が「詰んでいる」という表現で、この問題について安倍首相が「説明不能」の状況に陥っていることを指摘した。 そして、11月29日朝、野党の「『桜を見る会』追及部法務班」のヒアリングに出席し「盤面解説」を用いて、公選法、政治資金規正法との関係で、安倍首相の説明が「詰んでいること」を説明した(ビデオニュース【

    「桜を見る会」問題で「検察が動かない」理由~「詰んでいる」のは安倍首相の「説明」(郷原信郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hrmk4
    hrmk4 2019/12/01