たまにお菓子食べながら通勤してることを同僚に話したら異常行動扱いされた。 増田でも異常認定されたら流石に反省するべきかなと思ったので意見を募る。 ・会社の近くのコンビニで買って食べながら歩いてる。交通機関には乗ってないし朝なので近くに人もいない ・食べるのはスナック菓子、チョコ等。道にこぼしてはない 宜しくお願いします。
宇宙葬打ち上げ失敗。120人の「遺灰カプセル」が砂漠に散る2023.05.23 12:30278,124 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 風薫る5月。 UP Aerospace社(米コロラド州)が1日打ち上げたCelestis(セレスティス)の宇宙葬「オーロラ・フライト」のロケットが離陸直後に爆発し、NASA元宇宙飛行士を含めた故人120人の遺灰カプセルがニューメキシコの砂漠に飛散、再度仕切り直すこととなりました。 KVIA-TVによれば、爆発したのはUP Aerospace社の準軌道ロケット「SpaceLoft XL(スペースロフトXL)」。5月1日昼にスペースポートアメリカから打ち上げられたのですが、点火から3秒ほどで不具合が生じて空に散ってしまったもようです。 遺灰の主には、科学者のLouise Ann O’Deenさん、電波物理
『灼眼のシャナ』最新刊、電撃文庫『灼眼のシャナSIV(仮)』が、2023年発売決定! さらに特別企画として、電撃文庫の外伝巻末の恒例企画、「狩人のフリアグネ」の新規収録が決定! あなたが聞きたい質問を、ハッシュタグ「#シャナ最新刊」をつけて投稿してください! 詳細は画像をチェック! #シャナ https://t.co/qu2tqIbKTW — 電撃文庫 (@bunko_dengeki) 2023-05-23 12:00:02 ライトノベル『灼眼のシャナ』の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『灼眼のシャナ』の関連商品を見る (Amazon.co.jp) 『灼眼のシャナ』(著:高橋弥七郎・イラスト:いとうのいぢ)は、人間がこの世に存在するためのエネルギー“存在の力”を喰らう異能力者“紅世の徒”と主人公シャナの戦いを描いた電撃文庫刊行のライトノベル作品。アニメ・コミカライズ化もされてい
「巫女みこナース・愛のテーマ」20周年記念のCD制作やコンテスト実施を作曲者の柏木るざりん氏が発表。これはドキドキが止まらない 編集部:早苗月 ハンバーグ食べ男 作曲家の柏木るざりん氏は本日(2023年5月23日),「巫女みこナース」の20周年記念企画を実施すると発表した。 なぜか近頃こういった話題が続くが(関連記事),「巫女みこナース」は2003年にネクストンのPSYCHOブランドから発売されたアダルトゲームで,その主題歌が「巫女みこナース・愛のテーマ」だ。柏木氏は同曲の作詞・作曲を手掛けており,その他の代表作としては「X68000 Z」のEARLY ACCESS KIT(関連記事)に付属した「超連射68k」の楽曲などがある。 20周年企画は,CDの制作,カバー&リミックスのコンテスト,新主題歌のコンテストなどを実施するという。6月初旬には特設サイトが公開され,そこで詳細の告知が行われる
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