と、ふと思った。 昼間っからブラウザ開いて元気に書き込んでる所を見ると 肉体労働系や接客業系は少なそう。SE多め? でもこんだけユーザーがいるんだから、牛乳のパッキング工場で事務やってますとか、農協で茄子の種苗を国際登録する仕事ですとか、ガチャガチャの企画開発ですとか色々あってもいい気がするけど。 そんなん自分からわざわざ言わないし、自分の仕事や職場は特別じゃないしとか思ってたら、そんな事ないので私の好奇心を満たす為に是非是非教えて欲しい。 ちな私は無職です。
30過ぎてからほとんど私服で出かけることがなくなった。 仕事以外で出かける必要がないので、家にこもることが大好きな僕は出かけないのである。 ちょっとした用事は仕事終わりにスーツで出向く。 たいていの場所や人は、下手な私服で行くよりスーツで行った方が優しく迎えてくれる。 しかし真剣に思い返してみると、今手持ちの私服は20代前半のときに買ったものだ。 これを30になるまで着ていたのもイタいが、40になってまで着るのはもう変質者の域だろう。 そしてそろそろ休日に丸一日引きこもるのもつらくなってきた。 引っ越した先が日当たりの悪い部屋で、まるで地下倉庫に籠っているような感覚なのである。 だがいったいどこでどんな服を買えばいいのだろうか。 15年以上前に買ったときは下北沢のセレクトショップで勧められるがままに買っていた。 あの店も年月を経て若者向けからおっさん向けにクラスチェンジしていたりするのであ
34テラバイトのデータと格闘して「全国ハザードマップ」を公開した理由 5月下旬に公開を開始したNHKの「全国ハザードマップ」。川の氾濫による洪水リスクを中心に掲載し、多くの方に活用頂いています。 ⇒「NHK全国ハザードマップ」の紹介記事はこちら 一方で、「市町村が出しているハザードマップがあれば十分だ」「リスクを網羅していない不完全なマップの公開は良くない」「NHKではなく国が取り組むべき仕事ではないか」といった意見も頂きました。 今回なぜ、このような取り組みを行ったのか。どうやってデータを収集して地図を作ったのか。詳しく説明します。 なぜ「デジタルデータ」を集めたのか? 私たちはこれまで「ハザードマップを見て下さい」という呼びかけを、テレビやラジオのニュースや番組、ネット記事、SNSなどで繰り返してきました。 なぜなら、自分の暮らす場所のリスクを知ることが、災害から命を守るスタートだから
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