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アメリカとロシアに関するhrn_k1のブックマーク (2)

  • ロイター |  経済、株価、ビジネス、国際、政治ニュース

    米連邦準備理事会(FRB)が今週12─13日に行われた連邦公開市場委員会(FOMC)で来年の利下げを見込み、金融市場は幅広く上昇したが、その2日後の15日には米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁が市場の利下げ観測に冷や水を浴びせる格好となった。 NY連銀総裁、利下げ観測けん制 「語るのは時期尚早」米利下げ、第3四半期に開始か 24年2回想定=アトランタ連銀総裁米FRB、焦点を物価から雇用に移す必要─シカゴ連銀総裁=報道 オピニオンcategory中国株復活も、来年最大のハイリスク・ハイリターン取引か中国株の先行きを占うのは、かつてないほど難しくなっている。景気低迷、債務問題、地政学的な緊張が株価を押し下げており、デフレスパイラルの可能性がちらつく中、来年も株価が急落する可能性がある。 2023年12月15日

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    hrn_k1
    hrn_k1 2016/02/25
    外交については、アメリカの言いなりにばかりならないのが、今までの自民党と違う安倍外交の特徴であって欲しいもの。 オバマ氏、首相に「訪ロ自粛を」 @Reuters_co_jpさんから
  • 世界はなぜ「暴力の時代」に逆戻りしたのか? ターニングポイントは中・露の「無法行為」だった!(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    世界はなぜ「暴力の時代」に逆戻りしたのか? ターニングポイントは中・露の「無法行為」だった! 「話せば分かる」はもう通じない パリが同時多発テロに襲われた。 私は1月のシャルリーエブド襲撃事件の後、2月20日公開コラム(http://gendai.ismedia.jp/articles/premium01/42185)で「世界は『テロと戦争の時代』にモードチェンジしたのではないか」と疑問形で書いたが、残念ながら、それは正しかったようだ。オランド仏大統領は「フランスは戦争状態にある」と言明した。 事件の詳細はテレビや新聞が連日報じているから、ここでは長期的な視点から事件を考えてみる。世界はどのようにして、テロと戦争の時代に逆戻りしてしまったのか。 1945年の第2次大戦終結後、世界を揺るがすような大規模テロはしばらく起きなかった。その代わり、米国と旧ソ連が東西両陣営に分かれて冷戦を戦った。

    世界はなぜ「暴力の時代」に逆戻りしたのか? ターニングポイントは中・露の「無法行為」だった!(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    hrn_k1
    hrn_k1 2015/11/20
    国連が冷戦後の秩序を保つ存在になりえなかったのも、大きな要因な気がする。 世界はなぜ「暴力の時代」に逆戻りしたのか? ターニングポイントは中・露の「無法行為」だった!
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