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外交に関するhrnbskgcのブックマーク (4)

  • 外務省: 外務大臣会見記録(平成17年12月)

    外務大臣会見記録 (平成17年12月27日(火曜日)11時48分~於:省・会見室) 閣議・閣僚懇談会/麻生大臣のインド・パキスタン訪問 (外務大臣)今年最後の閣議ですが、官房長官から内閣特命担当大臣の発令に伴う各部等の構成要員の変更についていろいろ具体的なことが上がっていました。三位一体改革の点について、正式に平成17年11月30日、平成18年度までの三位一体改革にかかわる与党協議会の合意を踏まえて、来年平成18年度までに確実に実施できるように協力要請というものが上がっています。高円宮久子殿下のカナダ旅行についての報告があり、同じく特命担当大臣共同参画の変更について話があり、犯罪被害者等の基計画について特命担当大臣の方から話がありました。 総務大臣ですが、完全失業率4.6。前月に比べて0.1の上昇となっています。同じく消費者物価についても報告が上がっています。 厚生労働大臣ですが、有

  • 森喜朗がクリントン大統領と交わしたと広められたジョークの真相(PDF)

  • 麻生太郎2005年10月31日外務大臣就任会見

    麻生:外務大臣拝命しました麻生太郎です。えーっと、総理から渡された紙は一枚。総務のときは六枚、三枚だったからな。それに比べたら紙は一枚なんですが、書いてある内容は六項目、日米関係の強化、イラク復興、テロとの戦い。国連改革。北朝鮮の問題。プーチン大統領訪日ということを控えまして、北方領土問題等々を含めて平和条約を締結。またインド、中国韓国、ASEANとの友好関係促進の話。WTO新ラウンド交渉を通じた貿易促進。アジア各国との経済連携協定締結等々、関係大臣と緊密な連携を図りつつ積極的に取り組まれたいと書いてありますんで、正直言って、紙は一枚ですけども、仕事の内容は広範囲かつ多岐にわたっていますので、こりゃかなり難しい話を多く抱えておるという認識でおりますので、いずれにいたしましても、日の国益を外さないように、きちんとした対応をして参りたいと思っています。以上です。 記者:大臣、今おっしゃった

  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 国連安全保障理事会の拡大に対するアメリカの基本政策と日本の国連における投票行動

    予想通り、ボルトン新米国連大使は着任直後から”豪腕”を振るい始めたようです。議会の承認を得られず、大統領がリセス・アポイントメントに署名する前から、国務省内にオフィスを構えていたボルトンは、オフィス・スペースの拡大とスタッフの増員を要求していました。彼は、活動のベースを国連部にあるニューヨークに移すのではなく、あくまでワシントンに置く意向を持っていたようです。すなわち、ブッシュ政権と議会との密接な関係を維持することが国連での活動をする上で重要だという判断をもっていたからです。同時に、これは彼がいかに政府内や共和党との間に太いパイプを持っているかを示しているのかもしれません。外務省の幹部は「ボルトンとは電話一で話ができる」と語っていたようですが、果たして当なのでしょうか。外務省に、日が国連総会や安全保障理事会でどのような投票を行なったのか問い合わせましたが、回答を得ることができません

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