タグ

webとblogに関するhrnbskgcのブックマーク (10)

  • 『ちよろず。』 - 僕はこんなサイトで情報収集している

    昨日、"Share Your OPML"の紹介をしたこともあり、そして今日は"はてなスクリーンショット"っていう機能がリリースされたこともあり、今日は普段僕がどんなサイトを見て情報収集しているのか、晒してみたいと思います。とあるサービス開発者のIndexとして見てもらえればと思います。国内外必読サイトどんなに忙しくても、ココだけはチェックしているという所をご紹介。popurls.comdiggやらdel.icio.usやらfurlやらの最新のトップ記事(いわゆるrecent)のみをまとめて表示してくれる。TechCrunch昨日ご紹介したTop 100のNo.1、米国サービスレビューブログの最高峰。恐れ多くも僕はTechCrunchのような内容を目指してブログを書き始めました。GIGAZINE更新頻度とネタの新しさにはいつも頭が下がります。またGoogle系のニュースウォッチャーとしても必

  • http://blog.drecom.jp/akky0909/archive/686

  • 圏外からのひとこと(2006-01-27)ライブドアが普通に技術系であることについて

    * ライブドアが普通に技術系であることについて 昨日、「ライブドアが意外と技術系っぽいことについて」というエントリーを書いたら、はてなブックマークのコメントに「(それはこの業界にいれば普通に認識できることで)意外なことではない」という趣旨の意見がいくつかあった。 記事へのコメントでもいくつか情報をいただいたけど、一番印象的なのは、駆け出しの頃、ホリエモンと一緒に仕事した経験についての、osamuさんという方の証言。 ホリエモンは確かにプログラマーとしては優秀だったのでは。 自分は今から6年くらい前に、しょぼくれ学生プログラマーとして、オンザエッジでバイトしていたことがありましたが、当時はCGIのイロハも知らず、getで1000Kくらいのデータを渡すCGIを書いていたら、数時間後にホリエモンに怒られました。彼は、社内のサーバのエラーをチェックしていて、見つけたんですね。マニアックな人でした。

  • 圏外からのひとこと(2006-01-26)

    * ソフトウエア業界の「バカ世界地図」 mixi発で、「Perl VS Java」というテーマが盛り上がっている。「ソフトウエア業界の中で、ある種のスキルが正当に評価されてないのでは?」という疑問に、「そうだそうだ、おかしいぞ」と同調する声が高まり、「いや、それには正当な理由がある」という反対意見が出て議論になっているようだ。 錯綜する議論の中にいろいろタメになる見解を見ることができて、業界人の端くれとしていろいろ勉強させていただいたが、ちょっと違う視点から(だってそれしか売り物がない)ブログのネタとして業界の外へ発信してみたいと思う。 まず、最初に関連するリンクをならべておく(ちょっとそれ系の用語が多いので業界外の人はパスした方がいいかも)と、mixi内のものとして、 Perlコミュ: 業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件 walrusさんの日記:「業務経歴書にPerl案件を書

  • ブログで自滅する人々(第6回)〜ブログで自滅しない(?)方法 - 日経トレンディネット

    さて、果たして「ブログで自滅しない方法」はあるのだろうか? 皆無とは言えないだろう。例えば、100人が100人、まったく異論も、文句も、因縁すらも付けようがないことだけを書いていれば、まず「自滅」の危険性はないはずだ。そして、もし、その上で多くの読者から支持されたとしたなら、あなたは今すぐ文筆業に転職するべきだ。 ブログを「読む」立場で感じる面白さは人それぞれに違うだろうが、筆者の場合はブログ主の個人的な体験、視点、情報などなど、自分の知らない世界を垣間見られるところにこそ面白さを感じている。特に日記系など、それこそプライバシーに類する話や「居酒屋でのバカ話」的なノリが面白いこともままある。 100人が100人なんの文句も付けようがなく、社会的にも非のうちどころない見解などというものは、すなわちそこで読む必要も価値もないものでしかない。「言論の多様性」などという小難しい言葉を使わなくても

  • ブログで自滅する人々(第5回)〜ネットの書き込みは「発言」なのか? - 日経トレンディネット

    ブログ“など”に「非常識」な言動を記したことが原因で「祭られ」てしまったケースについて、周辺事情も含めて書き連ねて来た。その過程で、考えれば考えるほど、この問題があまりに多方面にわたる要素を含んでいることと、視点や立場が変えれば無限とも思える語り口が生まれることに、あらためて気付かされてしまった。 例えば、ブログに書いたことで起こったのが「祭り」ではなく、名誉毀損などの訴訟だった場合はどうか? 司法による制裁ということで納得せざるをえない点は「祭られた」場合と大きく異なるし、制裁の内容が法定範囲に留まる安心感(?)もある。 しかし、訴訟の内容しだいでは「マスコミ」によって顔写真付きの実名報道が行われかねない。結果、実生活で受けるダメージが「祭られた」場合より大きくなってしまうこともあるだろう。なにより「自滅」であることに変わりはない。 「祭り」の場合は、対象となった言動が触法行為とは言えな

  • ブログで自滅する人々(第4回)〜「祭って」いるのは誰なのか / デジタルARENA

    前回、「『祭り』が起こる原因は、あくまで祭られた側にある」という、当り前過ぎて書くのも気恥ずかくなるような事柄を記した。 しかし、特に一般の個人が「祭り」で受けるダメージの大きさを考えた時、それを「自業自得」のひとことで切り捨ててしまっていいのだろうか? といった疑問も生じる。 ということで、今回は「祭っている側」について触れてみたい。 では、いったい「祭って」いるのは誰で、その目的は何なのか? 一般的な了解として、「祭って」いるのは「2ちゃんねらー」ということになるだろう。この言葉自体は、すでに一般用語として定着している感があり、筆者も便宜的に使ってしまっている。 では、「2ちゃんねらー」とは誰のことか? もしくは何を指すのか? 「wikipedia」には、以下のように記されている。 1. 2ちゃんねるの常連ユーザー 2. 2ちゃんねるから生まれた独自の新語やAAを駆使する者をいう

  • ブログで自滅する人々(第3回)〜彼らはなぜ「祭られた」のか? - 日経トレンディネット

    いったんその対象となってしまったら、実生活にまで、そして未来永劫に渡って深刻なダメージを受けてしまう「祭り」。ブログサイトや日記サイトは、なぜ「祭られ」てしまうのだろうか。 いや、考えるまでもなく、原因は明らかだ。問題は「ブログ」や「Web」という仕組みではなく、「祭り」の対象となってしまった人物の言動にこそあるという、当り前すぎてあらためて書くのもはばかられるようなことにすぎないのだから。 「祭り」は、ブログや日記サイトなど、サイト主が自分の主張や見解、体験談などを記したものだけを対象に起こるわけではない。 例えば、近年に起こった「祭り」は、P2Pファイル交換ソフト「Winny」のネットワークを媒介に拡散する、通称「キンタマウイルス」などのマルウエアにひっかかったことに起因するものも多い。 これらのマルウエアは、感染症状としてデスクトップのスクリーンショットやパソコン内部の画像ファイルな

  • ブログで自滅する人々(第2回)〜「祭り」はこうして進行する / デジタルARENA

    4)スレッド参加者が問題のサイトを精査し、他に問題発言や問題行動が記されていないかをチェック。発見された場合は新たな「燃料」としてスレッド上に報告される。 5)ブログサイトの場合、トラックバックやコメント、メールで意見や批判を寄せる「突撃」部隊が現われる。 ちなみに、この段階あたりで、祭られている当人は今後の対応について重要な決断を迫られることになる。応戦するか、隠蔽工作に走るか、逃亡するか、もしくは謝罪と反省の意を表明するか、だ。 応戦するのは最も愚かな行為である。「突撃」など実際の行動に及んでいる人間はそう多くはないとしても、「祭り」会場のスレッドを読んでいるだけの人まで含めれば、その参加者は万のオーダーに達しているかもしれない。それだけの人数を相手に、最後まで応戦しきれるわけがない。 また、「突撃」は自分だけではなく、知人や家族、関係者などにも大きな影響を及ぼす可能性がある。その

  • ブログで自滅する人々(第1回)~ブログで「祭られる」人々 / デジタルARENA

    ブログに記した内容が原因で発生する「祭り」が急増している。 「祭り」とは、巨大掲示板2ちゃんねる」上で、特定の事象や事件に関するスレッドにユーザーが集中し、激しく盛り上がっている状態を指す言葉だ。 以前からさまざまな団体や個人を対象に繰り広げられて来た「祭り」だが、最近はブログサイト中の記述が原因で「祭られ」てしまう個人の例が増えている。そして昨今、「祭られ」てしまった人は、実生活にも大きなダメージを受けることになりがちだ。 最近起こった「祭り」の例をあげてみよう。中には現在進行中のケースもある。 【事例A】 「交通事故を起こしそうになった相手をクルマから引きずり降ろし、土下座させた上にクルマに蹴りを入れて破壊した」とブログに書き込んでいた、自称「ブクロキング」こと大学生。 「祭り」が始まるとすぐにブログを閉鎖するが、運営中に多くの個人情報を掲載していたため、「発掘※1」作業によ

  • 1