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2018年2月5日のブックマーク (5件)

  • WSUS 4.0の自動承認スクリプト - 雑用エンジニアの雑記ブログ

    WSUS4.0から、PowerShellで操作できることが格段に増えたので、手動で運用しているようなものをバッチ回して自動的に処理させる。 1. Itanium系のパッチ拒否 2. 数日経過してから承認する(WSUSの基機能だと適用期限しか設定できないため) 3. 先行適用グループと全体適用グループで承認間隔を分ける 4. クリーンナップ 注意点 先行適用グループと全体適用グループ用に承認スケジュールを分けると、「未承認」、「承認済み」で検索条件を分ける必要がある。 未承認と承認済みは、以下のパラメータとなる。 未承認 IsApproved = False IsDeclined = False 承認済み IsApproved = True IsDeclined = False スクリプト # # WSUS4.0サーバ用 自動承認スクリプト # # パラメータ設定 $day = get-d

    WSUS 4.0の自動承認スクリプト - 雑用エンジニアの雑記ブログ
  • 破られにくくて忘れにくいパスワード、賢く使い分ける方法

    出典:ITpro 2017年 10月 17日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) インターネット利用者の8割以上がパスワードを使い回している――。トレンドマイクロは2017年10月5日、「パスワードの利用実態調査 2017」を発表した。使い回しをする理由は「異なるパスワードを設定すると忘れてしまう」が69.7%、「異なるパスワードを考えるのが面倒」が45.3%だった。 情報処理推進機構(IPA)の加賀谷伸一郎セキュリティセンター調査役は「2011年ころからパスワードの使い回しをやめるように呼びかけている。だが、我々の調査でも使い回しが減っていないと判明している」と嘆息する。 利用者は様々なWebサイトを利用する。個人で利用するSNSやオンラインバンキング、ECサイト、ポイントサイト、ニュースサイト、ゲーム、オークション、Webメールに加え、仕事で利用する業務

    破られにくくて忘れにくいパスワード、賢く使い分ける方法
  • ITサービス大手5社の年収を比較、ケタ違いの野村総研

    深刻な人手不足と言われる中、IT企業の給与はどのように変化しているのか。IT企業大手の年間平均給与や役員報酬から、その実態を探る。 これまで、NEC、日立製作所、富士通という最大手企業の給与実態を見てきた。 ここからは、システム開発やITコンサルティングを中軸事業にしているITサービス最大手5社の給与について見てみる。分析対象は、2016年度売上高のトップ5社。NTTデータ、キヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)、大塚商会、野村総合研究所(NRI)、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)である。 1000万円以上はNRIのみ 2016年度における年間給与が最も多かったのはNRIだ。同社の従業員の平均年間給与は1151万4000円である。2番目のキヤノンMJ(841万996円)とは、300万円以上の差がある。

    ITサービス大手5社の年収を比較、ケタ違いの野村総研
    hroka
    hroka 2018/02/05
  • 第71回 中堅中小企業1300社はどんなITをどこから買ったのか?

    第71回 中堅中小企業1300社はどんなITをどこから買ったのか? 中堅中小企業のIT投資トレンドを定点観測 「CRM(顧客関係管理)やBI(ビジネス・インテリジェンス)といった攻めの業務システムを導入すべきか。それともセキュリティやバックアップなどで守りを固めるべきか」「ハードウエアを自社で購入して社内に設置すべきか。それともクラウドを利用すべきか」 IT活用における選択肢が年々多様化するなか、こんな風に頭を悩ませているユーザー企業は少なくない。そんなとき参考にしたいのが、「他の多くのユーザー企業はどのような選択をしているか」である。 そこで今回は、1300社のユーザー企業を対象とした調査結果から、IT商材の選択における昨今の変化を見ていくことにする。 中堅中小企業のIT投資トレンドを定点観測 ノークリサーチでは毎年、年商500億円未満のユーザー企業1300社を対象に、IT投資に関する調

    第71回 中堅中小企業1300社はどんなITをどこから買ったのか?
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    hroka 2018/02/05
  • RPAツール12製品を分析、選び方のポイント

    出典:ITpro 2017年 12月 11日 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) RPA導入の第一歩は、自社に最適なツール選びにある。人手のPC操作をソフトロボに「記録」させ、ロボに仕事を「実行」させる。記録と実行を担うRPAツールが、この半年で一気に充実してきた。 「金融から製造、商社、広告、電力まで、2017年に入って様々な業種の企業から引き合いが急増している」。RPAツール大手、英UiPath法人の長谷川康一CEO(最高経営責任者)は明かす。 関心の高まりを捉える形で、RPAツールベンダーが新たに日市場に参入したり急ピッチで事業を拡大したりしている。UiPathは2月に日法人を設立。伊藤忠テクノソリューションズなど複数のITベンダー10数社と販売提携するなど拡販に動く。米オートメーション・エニウェアは7月に日立ソリューションズと販売提携して日

    RPAツール12製品を分析、選び方のポイント
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    hroka 2018/02/05