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2023年1月30日のブックマーク (10件)

  • 【Exchange】階層型アドレス帳 の設定方法 - くらっちのクラウド日記

    ・はじめに こんにちは、くらっちです。 仕事で階層型アドレス帳を作成する機会があり、 備忘のため階層型アドレス帳の特徴や手順をまとめることにしました。 ・目次 ・はじめに ・目次 ・階層型アドレス帳の特徴 ・事前準備 ・階層型アドレス帳の作成 1.グループを作成する 2.ルートの設定 3.グループを階層グループに指定 4.グループを階層化する 5.グループ並び順の変更 6.グループにユーザー追加 7.ユーザーの並び順変更 8.動作確認 ・注意事項 対処方法1:exchangeキャッシュモードの解除 対処方法2:プロファイルの再作成 ・参考URL ・階層型アドレス帳の特徴 ・階層型アドレス帳の有効化、無効化は PowerShell のみ実施可能。 ・「配布グループ」「メールが有効なセキュリティグループ」は階層型アドレス帳にできる。 ・「M365グループ」「動的配布グループ」などは階層型アドレ

    【Exchange】階層型アドレス帳 の設定方法 - くらっちのクラウド日記
    hroka
    hroka 2023/01/30
  • Exchange Onlineの階層型アドレス帳

    階層型アドレス帳 (HAB) を使用すると、ユーザーは組織階層を使用してアドレス帳内の受信者を検索できます。 通常、ユーザーは既定のグローバル アドレス リスト (GAL) と受信者のプロパティに限定され、GAL の構造には組織内の受信者の管理関係や上下関係がたいてい正しく反映されません。 組織の一意のビジネス構造にマッピングされる HAB をカスタマイズできることで、ユーザーが内部の受信者を効率的に検索できます。 階層型アドレス帳の使用 HAB では、ルート organization (Contoso、Ltd など) が最上位レベルとして使用されます。 この最上位レベルでは、複数の子レベルを追加して、部門、部署、または指定するその他の組織レベル別にセグメント化されたカスタマイズされた HAB を作成できます。 次の図は、次の構造を持つ Contoso, Ltd の HAB を示しています

    Exchange Onlineの階層型アドレス帳
    hroka
    hroka 2023/01/30
  • Exchange Onlineで階層型アドレス帳を有効または無効にする

    階層型アドレス帳を有効にして構成する 手順 1: HAB 構造の配布グループを作成する この例では、次の階層を使用します。 "Contoso,Ltd" という名前の配布グループは、階層内の最上位のorganization (ルート organization) です。 会社の Office、製品サポート組織、および Sales & Marketing Organization という名前の配布グループは、Contoso,Ltd (Contoso,Ltd グループのメンバー) の下の子組織です。 人事、会計グループ、管理グループという名前の配布グループは、コーポレート オフィス (コーポレート オフィス グループのメンバー) の下の子組織です。 New-DistributionGroup -Name "Contoso,Ltd" -Alias "ContosoRoot" New-Distribu

    Exchange Onlineで階層型アドレス帳を有効または無効にする
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    hroka 2023/01/30
  • azure-docs.ja-jp/active-directory-configurable-token-lifetimes.md at master · MicrosoftDocs/azure-docs.ja-jp

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    hroka 2023/01/30
  • Increasing Azure AD Access Token Lifetimes | Software Engineering

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    hroka 2023/01/30
  • Azure ADでリフレッシュトークンを取得してアクセストークンを更新する | DevelopersIO

    いわさです。 以前の記事で、Azure ADでアクセストークンを取得し、UserInfoエンドポイントへアクセスしてみました。 アクセストークンには有効期限があります。 上記記事で取得したアクセストークンの有効期限は約1~1.5時間ほどでした。 一定間隔でサインインが必要になってしまうので、今回はリフレッシュトークンを使ってみたいと思います。 リフレッシュトークンについては、稲葉純さんの以下の記事で触れられております。 また、Microsoft IDプラットフォームの更新トークンの既定の有効期間は90日で、かつ使用されるたびに新しいトークンに置き換えられます。 このあたりは、都元ダイスケさんが以下の記事内でもリフレッシュトークンの再発行によるセッション期間について言及されています。 リフレッシュトークンの取得条件 まず、前回の方法でアクセストークン取得時の状況を確認してみます。 どうやらリ

    Azure ADでリフレッシュトークンを取得してアクセストークンを更新する | DevelopersIO
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    hroka 2023/01/30
  • 落ちないサービスの止め方

    何らかの理由でサービスを止めようとしても、「停止中」になってサービスが落ちてくれない事があります。 このような場合は、PowerShell でプロセスそのものを殺してサービス停止します。 プロセスを殺す場合は、kill(Stop-Process の Alias)でプロセス ID を指定するのですが、残念な事に、Get-Service ではプロセス ID が取得できません。 このため、プロセス ID は Win32_Service の Name で検索し、ProcessID を取得します。 これを PowerShell で書くとこんな感じになります # サービス名 $ServiceName = "W3SVC" # 該当サービスのプロセスIDの取得 $ID = (Get-Wmiobject Win32_Service | ? { $_.Name -eq $ServiceName }).Proc

    hroka
    hroka 2023/01/30
  • OS起動時に PowerShell スクリプトを自動実行する

    hroka
    hroka 2023/01/30
  • Windows にまつわる e.t.c.

    書籍/雑誌でカット(ボツ)になった原稿とか、検証メモとか、雑記とか、Windows まつわる情報(ネタ? メモ?)をこちらにまとめることにしました。 Windows と言いながら、Windows 以外の MS のプロダクトも扱います。 こちらもボチボチ追加なので、コンテンツ更新が遅いって突っ込みはナシでお願いしますね ^^; サンプルコードや掲載内容の二次利用について Server Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server Insider Preview(RS3) Windows Server 2016 Windows Server 2016 Technical Preview 5 Windows Server 2016 Technical Preview 4 Windows Server 2016 Technical P

    hroka
    hroka 2023/01/30
  • Windows Server 2022 の設定情報をPowerShellで収集しよう

    Windows Server 2022 のパラメータシートを作成・確認したいのだけど、すべての設定を画面開いて確認するのは大変ですよね。ここでは、設定情報をPowerShellを使って収集する方法について記載します。 Windows Server 2022 にインストールされているPowerShellのバージョン($PSVersionTable)は、5.1となります。管理用PowerShellの説明はこちらのサイトに詳細が記載されています。 PS C:\Users\Administrator> Get-Computerinfo WindowsBuildLabEx : 20348.1.amd64fre.fe_release.210507-1500 WindowsCurrentVersion : 6.3 WindowsEditionId : ServerStandardEval Windows

    Windows Server 2022 の設定情報をPowerShellで収集しよう
    hroka
    hroka 2023/01/30