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2023年12月13日のブックマーク (3件)

  • Unicodeの異体字操作に便利なツール「異体字セレクタセレクタ」 - digitalnagasakiのブログ

    今回は、Unicodeで異体字を扱う際の便利ツール、「異体字セレクタセレクタ」のご紹介です。 みなさま、パソコンやスマホ・携帯などで文字入力をする時、最近は特に文字がUnicodeかどうかなど、気にすることもなくなってきていることが多いのではないかと思います。漢字だけでもそろそろ8万字種を超えようとしているような状況で、日常の利用で不便を感じる人はかなり少ないだろうと想像しております。 しかし一方で、Unicodeでは同じ文字だとして「包摂」扱いにされた字形の相違にこだわりを持っておられる方も依然としていらっしゃることと思います。最近は、そのような「文字としては同じだけど字形が違場合」にもきちんとテクストデータレベルで区別できるようにする仕組みが広まってきています。すでにWindowsでもMacでも使えるようです。Unicode Consortiumが提供するこの仕組みは、IVS(Ideo

    Unicodeの異体字操作に便利なツール「異体字セレクタセレクタ」 - digitalnagasakiのブログ
    hroka
    hroka 2023/12/13
  • WordでUnicodeコードポイントを直接入力する|TechRacho by BPS株式会社

    文字を入力するとき、IMEの不確実な変換に頼らずに直接コードポイント入れたくなることはよくありますよね。 たとえば U+2D(HYPHEN-MINUS) – U+2012(FIGURE DASH) ‒ U+2013(EN DASH) – U+2014(EM DASH) — U+2015(HORIZONTAL BAR) ― U+2500(BOX DRAWINGS LIGHT HORIZONTAL) ─ U+30FC(KATAKANA-HIRAGANA PROLONGED SOUND MARK) ー U+00FD(FULLWIDTH HYPHEN-MINUS) - U+FF70(HALFWIDTH KATAKANA-HIRAGANA PROLONGED SOUND MARK) ー とか、IMEでうまく入力し分けて目視で違いを判別できたらカッコいいと思いますが、僕にはできません。 うっかり、直前

    WordでUnicodeコードポイントを直接入力する|TechRacho by BPS株式会社
    hroka
    hroka 2023/12/13
  • LANケーブルの敷き方にもトレンドがある、人気の「ジャック-プラグ」とは何か

    ケーブルは敷いてあるからこそ使える。「どう敷くか」を知り、ケーブルの理解を深めよう。オフィスなど企業の拠点内、データセンター、屋外の3つに分けて見ていく。 重要ケーブルを地下にまとめる まずは一般的なオフィスビルなど企業の拠点内でのケーブル敷設だ。屋外から建物内に引き込まれたネットワークケーブルは、一旦主配電盤(MDF:Main Distribution Frame)室に集約される。MDF室はネットワークケーブルだけでなく、電源や電話線など様々な配線を取りまとめる場だ。一定規模以上のオフィスビルでは、地下に設けるケースが多い。

    LANケーブルの敷き方にもトレンドがある、人気の「ジャック-プラグ」とは何か
    hroka
    hroka 2023/12/13