タグ

Tipsに関するhrokaのブックマーク (41)

  • Windows 2000/XPのローカル・ポリシーをユーザー別に適用したい

    Windows XP Professionalをワークグループ構成で使っています。利用者ごとに環境を制御しようと思い,「gpedit.msc」を起動してローカル・ポリシーを設定してみたのですが,設定を変更すると,管理者であるAdministratorを含むすべてのアカウントに対して設定が適用されてしまうため困っています。Active Directoryを利用すればアカウント単位の制御ができるのは分かっているのですが,ワークグループ構成のままで何とかならないでしょうか。 Windows 2000以降の機能であるローカル・ポリシーでは,基的にアカウント単位での制御はできません。ただしローカル・ポリシーが格納されているファイルのアクセス権を制御することで,特定のアカウントに対するローカル・ポリシーの適用を抑止することは可能です。以下でその方法について説明します。 図1●ローカル・ポリシーの実体

    Windows 2000/XPのローカル・ポリシーをユーザー別に適用したい
  • Win:「共有違反が発生しました」エラー│その他│グラビカ学習帳~ホームページ制作会社 gravity works(グラビティ・ワークス)の備忘録と知識の共有と蓄積

    先日から、作業中のデータを上書き保存しようとするとたまに 「\\○○○\○○\○○.tmp へのアクセス中に共有違反が発生しました。」 というエラーメッセージが出て、保存できないということが起こるようになりました。 しかも、該当データは消えてしまうというオマケ付き。怖すぎです。 一応アプリケーションでは開いている状態なので、 そのまま別名保存すれば無事に済むのですが。。 共有違反ということなので、同じファイルを他のアプリケーションでも 開いているだとかの問題だろうと思いましたが、とくにそういうこともなく。 それでいろいろ調べた結果、 プレビューウインドウ(プレビューペイン)でそういうことが起こるという 記事を見つけました。 たしかに最近、プレビューウインドウをオンにしました。。 プレビューウインドウというのは、Macではだいぶ前からあったと思いますが ファイルを開かずにエクスプローラー上で

  • Excelでファイルの一覧情報リストを取得する

    解説 例えば、ファイル・サーバ内のユーザー・ドキュメントを整理したいと思った場合、エクスプローラやファイル検索機能だけでは、どのファイルが必要で、どのファイルが不要なのか判断するのは簡単ではない。可能ならばファイルの一覧リストを取得して、判断したいところだが、Windows標準のエクスプローラは、あるフォルダの下にあるファイルの一覧を取得してリストにするような機能は持っていない。しかし、サンプルを利用することで、ファイル・サイズや最終アクセス日などの主要情報をExcelワークシートとして取り込むことができる。これを使って、一定サイズ以上のファイルを降順にリストアップしてユーザーにアーカイブ化を求めたり、一定期間アクセスされていないファイルを削除する場合などの分析資料として利用することができるだろう。サーバ管理者の簡易な監視ツールとして役立ててほしい。

    Excelでファイルの一覧情報リストを取得する
  • Thumbs.dbファイルを作成しないようにする - @IT

    対象OS:Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2 解説 ●Thumbs.dbファイルとは? エクスプローラの表示オプションで、システム・ファイル(システム属性と隠し属性の付いたファイル)を表示するように設定変更していると(オプションの[すべてのファイルとフォルダを表示する]を選び、さらに[保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない]をオフにする)、「Thumbs.db」という名前のファイルが見つかることがある。 作成されたThumbs.dbファイル 画像ファイルが保存されているフォルダを縮小版表示させると、このようにThumbs.dbファイルが作成されることがある。ただしこのファイルにはシステム属性と隠し属性が付けられて

    Thumbs.dbファイルを作成しないようにする - @IT
  • Windowsで、「識別されていないネットワーク」の種類を「パブリック ネットワーク」から「プライベート ネットワーク」に変更する

    Windows Vista/Windows Server 2008以降のWindows OSでは、ネットワーク・インターフェイスごとに「ネットワークの場所」という属性を持っている。Windows 7/Windows Server 2008 R2では「ホーム ネットワーク」「社内ネットワーク」「パブリック ネットワーク」の3種類がある(Windows Vista/Windows Server 2008の場合は「職場」「自宅」「公共の場所」の3種類。これ以外に「ドメイン ネットワーク」もある)。ネットワークの場所が変わるとそれに応じて「プライベート」か「パブリック」という属性が与えられ、利用するファイアウォールのポリシーが変わったり、利用可能な機能に制限が付けられたりする。 システムに2つ以上のネットワーク・インターフェイスが装備されていると、それぞれのネットワーク・インターフェイスごとに異な

    Windowsで、「識別されていないネットワーク」の種類を「パブリック ネットワーク」から「プライベート ネットワーク」に変更する
  • NTFSフォーマットの外付けHDDの取り外しにSysinternalsのSyncが便利 - Eiji James Yoshidaの記録

    NTFSフォーマットの外付けHDDに保存されているVMで作業を行い、その後VMを終了して「ハードウェアの安全な取り外し」を使い外付けHDDを取り外そうとすると、エラーが表示されて取り外せないことが多い。 しばらくすると取り外せるようになるがHDDのアクセスランプを確認したりと面倒なので、SysinternalsのSyncを使うことにした。 Sync(technet.microsoft.com) これはUnixのSyncコマンドのようなもので、キャッシュに存在する変更されたデータをディスクに書き込ませることができる。 VMを終了して、外付けHDDを取り外す時にSysinternalsのSyncコマンドを実行する。 C:\Sync>sync Sync 2.2: Disk Flusher for Windows 9x/Me/NT/2K/XP Copyright (C) 1997-2004 Mar

    NTFSフォーマットの外付けHDDの取り外しにSysinternalsのSyncが便利 - Eiji James Yoshidaの記録
  • DLLハイジャック対策

    (Last Updated On: 2011年1月9日)DLLハイジャックが可能なアプリケーションは多数見つかっています。 http://www.corelan.be:8800/index.php/2010/08/25/dll-hijacking-kb-2269637-the-unofficial-list/ しかし、対策はあまり取られていません。 いちいち対策するのは面倒なのでKB2264107のFIX ITでネットワーク共有、WebDAVからのロードを無効にする方がよいでしょう。 ユーザができる対策はこちら http://support.microsoft.com/kb/2264107 https://www.microsoft.com/technet/security/advisory/2269637.mspx#EGF 開発者ができる対策はこちら http://msdn.micros

    DLLハイジャック対策
    hroka
    hroka 2011/01/06
  • Windowsでリモートデスクトップ接続中にリモートコンピューターを再起動する

    解説 リモート・デスクトップを利用すると、あたかもローカル・コンピューターを操作するような感覚でリモート・コンピューターを操作できる。それゆえ、ローカル・コンピューターで可能な操作はリモート・コンピューターでも同じようにできると思いがちだ。しかし例外もある。 その1つがシステムの再起動だ。調子がおかしくなったリモート・コンピューターを回復させるために、あるいはシステム関連の設定変更を反映させるために、といった理由からリモート・デスクトップによる作業中にリモート・コンピューターを再起動したいことがある。しかし、例えばWindows 7の場合、次のようにローカルではスタート・メニューからすぐに再起動を実行できるのに対し、リモート・デスクトップではそれができない。再起動のメニュー項目が表示されないからだ。

    Windowsでリモートデスクトップ接続中にリモートコンピューターを再起動する
  • グループポリシーでWindowsファイアウォールをまとめて管理する(ドメイン向け推奨Windowsファイアウォール設定)

    解説 現在リリースされているWindows OSにはWindowsファイアウォール機能(TCP/IPレベルでのパケットフィルタ機能)が搭載され、リモートからの許可されない通信をブロックする機能を持っている。システムの安全性を考えるとこれは望ましいことだが、社内やActive Directory環境で利用するような場面では、管理の都合上、リモートからもPCを管理/アクセスできるようになっていた方が望ましい。とはいえ、1台ずつ手動でWindowsファイアウォールの設定を変更するのは現実的ではないだろう。手間もかかるし、すべてのクライアントPCに対して一律に漏れなく設定するのは、台数が増えれば簡単ではないからだ。 こういう場合に利用したいのが、グループポリシーによるWindowsファイアウォールの設定機能である。一度ポリシーを作成すれば、ドメイン内の全クライアントに対して自動的に設定が適用される

    グループポリシーでWindowsファイアウォールをまとめて管理する(ドメイン向け推奨Windowsファイアウォール設定)
  • Tips - (小技にも満たない)微ワザ集 Scr.002 逆引きWSH(VBScript)サンプル集

    ここでは、勉強会(Tech-Ezo 2003 Round 23)で配布したテキストをベースに、WSH(ここでは言語としてVBScriptを利用します)で良く使うスクリプトを纏めて見ました。一つ一つをなるべく簡素にして、逆引きリファレンス的に配慮したつもりです。 また、勉強会の実習で使用したテキストを「Scr.003 ステップアップWSH」としてまとめている最中です。WSH初心者のスクリプトライフの一助になれば幸いです。

  • Tips - (小技にも満たない)微ワザ集

    Set ws = WScript.CreateObject("WScript.Shell") WScript.Echo ws.SpecialFolders("Desktop")

    hroka
    hroka 2010/12/04
  • Windows7のフォントを変更・デスクトップアイコンを小さくする方法

    | 人気ページ | おすすめ記事 | 定番ツール | Windows7フォントを変更・デスクトップアイコンを小さくする方法 Windows7デスクトップやGUIに使われるフォントを、メイリオからMSゴシックに変更する方法、デスクトップのアイコンを小さくする方法です。

    Windows7のフォントを変更・デスクトップアイコンを小さくする方法
  • AD RMS の設定情報の格納場所について - SE の雑記

    hroka
    hroka 2010/09/24
  • Windowsを確実にセーフモードで起動させる

    対象OS:Windows XP / Windows Vista / Windows 7 / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 / Windows Server 2008 R2 解説 Windows OSでは、アプリケーションが起動しない場合や作業中に止まってしまう場合などに、いったんセーフモードで起動し、不具合を解消することで正常に動作するようにできる場合がある。またウイルスに感染した場合、セーフモードにしてウイルスを削除するなどしなければならないこともある。 セーフモードで起動するには、起動時/再起動時にWindows拡張オプションメニュー(詳細ブートオプション)が表示されるまで[F8]キーを押さなければならない。しかし最近のコンピュータは性能が向上したこともあり、起動が早く、[F8]キーを押すタイミングが難しい。うっかりすると、通常時と

    Windowsを確実にセーフモードで起動させる
    hroka
    hroka 2010/08/21
  • subinaclでアクセス制御リスト中のメンバーを変更する - @IT

    TIPS「caclsコマンドでACLを編集する」「icacls/subinaclでアクセス制御リストからメンバーを削除する」では、アクセス制御リスト(以下ACL)において、特定のメンバー名が含まれるエントリを削除する方法を紹介した。TIPSではこの応用として、削除ではなく、別のアカウントに変更する方法を紹介する。人事異動などでセキュリティ設定を変更する場合や、すでに削除してしまったユーザーやグループ・アカウントが含まれるエントリを、別のユーザー/グループに置き換えたい場合に利用できる。 ACLのエントリ中のメンバーを変更(置換)するには、subinaclコマンドを利用する。subinaclコマンドの入手方法は、TIPS「subinaclコマンドでオブジェクトのセキュリティ情報を表示させる(subinaclの基)」を参照するか、以下のリンク先からダウンロードしていただきたい。 SubIn

    hroka
    hroka 2010/08/21
  • Googleアラートで上手にサイトを管理する便利なテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    モニタリングダッシュボードの設定について取り上げた投稿やチュートリアルは、いくらでもある。好みは人それぞれだが、僕が気に入っているのは、マーティ・ワイントローブ氏がaimClearのブログに投稿した「評判管理用モニタリングダッシュボードの作り方」という記事で紹介されているものだ。 モニタリングを扱う新しいサービスは、Scout LabsやTrackurなど数か月ごとに続々と登場していて、その多くが非常に優れている。しかし場合によっては、これらの製品を使うのは、スーパーに牛乳を買いに行くためにフェラーリを運転していくのと同様のことがある。つまり、するべき作業と比較してパワーがありすぎ、不要な労力がかかってしまう。当面の必要性に適した、手早く簡単なソリューションだけあればいいという場合もあるんだ。そんな時に僕が使っている方法を紹介しよう。 大企業の会計責任者とか、個人事業の責任者なら、繰り返し

    Googleアラートで上手にサイトを管理する便利なテクニック | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • 3.自己解凍ファイルの作り方 .exe [ページ数: 3 / 4] - ワトソンのパソコン教室 - MB-Support

    ファィルの圧縮方法 .zip .lzh で作成した圧縮ファイルを解凍するには、解凍するソフトウェアが必要になります(Windows XP の場合は zip ファイルのみ標準で解凍できます)。 このページで紹介する圧縮方法「自己解凍ファイル」の場合は、圧縮後の拡張子が「.exe」となり、ダブルクリックしてプロパティに従うだけで解凍できるファイルです。 ここでは、Windows XP に標準で搭載している「iexpress.exe」を使い、解凍ツールを組み込んで圧縮する方法を説明します。 ファィルの圧縮方法 テストで圧縮するファイルは、右の画像ファイル( BMP 形式 )4 つとします。デスクトップの新しいフォルダに保管されていますが、今回はこの4 つのファイルを直接圧縮します。 つまり、解凍した時にフォルダが作成されず、4 つのファイルがそのまま解凍されます。

    hroka
    hroka 2010/07/08
  • Tips:[環境変数]OSの種類によってバッチ・ファイルの処理を切り替える方法@IT:Windows TIPS

  • @IT:Windows TIPS -- Tips:システムをリモートからシャットダウンする デバイスマネージャ

    解説 Windowsシステムの動作が不安定になったり、GUI画面の応答が遅くなったりした場合、システムを再起動させると症状が改善もしくは解決したりすることはそう珍しいことではない。だが、GUI画面そのものを操作できないような状態の場合には(画面表示がハングアップしているような場合には)、システムを再起動させることは非常に困難である。このような場合は、リモートからマシンをシャットダウンしたり、再起動させることができると便利である。 リモートからシステムをシャットダウンさせるには、GUIで行う方法と、コマンドプロンプト上でコマンドを実行する方法の2種類がある。いずれの方法を使ってもよいが、素早くシステムをシャットダウンしたり、再起動させるためには、コマンドプロンプト上で作業を行う方が簡単でよいだろう。また、Telnet経由でシステムを利用している場合や、電源ダウンのような障害を検知して(UPS

    @IT:Windows TIPS -- Tips:システムをリモートからシャットダウンする デバイスマネージャ
  • robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT

    robocopyコマンドとは 2つのフォルダの内容を同期させ、ファイルやフォルダの内容を同じ状態に保つ機能は、ファイルサーバのバックアップや個人的なデータのバックアップ、リモートオフィス同士でのデータの同期など、システム管理のさまざまな場面で利用される。 このような用途に利用できるコマンドとして、Windows OSにはcopyやxcopyコマンドが標準装備されている。 フォルダの同期に利用できる標準装備のツールとしては、この他にも「robocopy.exe」というコマンドラインツールがある。 robocopyは、もともとはリモートのファイルサーバ同士でファイルやフォルダ、ユーザープロファイルデータなどを同期させるために作られたコマンドである。その名前は「Robust File Copy」の略であり、堅固(robust)で確実なファイルコピーという意味を持つ。具体的な機能の例を以下に記す。

    robocopyでフォルダをバックアップ/同期させる - @IT