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雑学に関するhrsgのブックマーク (5)

  • お客さんを惹きつけるレストランメニューの知られざる秘密 | ライフハッカー・ジャパン

    米紙「ニューヨークタイムズ」では、米国レストランのメニューの秘密について述べています。 フォントや色・全体のレイアウト、メニューの並べ順はもちろんのこと、価格の表示方法にも配慮が...。たとえば、メニュー価格に「$」があるのとないのとで売上に差があり、「$」表示されていると売上が低くなる傾向にあるそうです。また、料理のネーミングはとても重要なポイント。原料の産地名やブランド名に加えて、「昔ながらの~」といったノスタルジックなフレーズ、「バターたっぷり」「ピリっと辛い」などの感覚的なワードがテッパンとのこと。ビビッドな表現は利用客を惹きつけるのみならず、事した後の満足感もより向上させる作用があるそうです。 レイアウトの特徴としては、目にぱっと入りやすい右上が店イチオシのメニュー。店にとって利益率の高い料理が掲載されていることが多いのだそうです。このほか、注目させたいメニューは丸や線で囲んで

    お客さんを惹きつけるレストランメニューの知られざる秘密 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「似た」フォントって | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    こういう質問をいただきました。 「『〜という書体を元にした』や『〜に似た』というフォントを作る場合に、それは著作権の問題等に関係するのでしょうか?」 これも、図を出したほうが分かりやすいので記事として載せます。 まず、「〜に似た」のほうからいきましょう。書体デザインの業界で不思議なのは、文字のデザインをかりにそのまま盗用しても、名前さえ違っていればいちおう法律的には問題ない、ということです。名前は商標登録できるけど、字の形はできないと。(ドイツには書体デザインの登録制度があります) でも、書体の名前だけすげ替えて売るとか配布するというのは、モラル的にどうなのか、という点で騒がれたり、メーカーからクレームが行ったりしますけどね。ライノタイプ社には、そういう盗用デザインの検索専門の担当者がいます。 ちょっと前に騒がれた(というか多くのデザイナーにすっごく嫌われた)Arial (アリアル)は、ラ

    「似た」フォントって | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • Coffee Drinks Illustrated | Lokesh Dhakar

    Side-by-side diagrams of a few common espresso drinks. I‘m new to the world of fancy coffee drinks. With the vast number of ordering options and new words with accented characters to pronounce the coffee shop ordering experience can be intimidating. I’ve created a few small illustrations to help myself and others wrap their head around some of the small differences. About Espresso Espresso is prep

    hrsg
    hrsg 2008/11/15
  • ハコフグマン: 富士山の御来光登山はあれでいいのか?

    今年の夏、富士山に登ってひどいなと思ったことがある。ゴミやし尿のことではない。ゴミは、8合目より下は当にきれいになっている。その際、静岡・山梨両県の自治体や山小屋の従業員の皆さんがボランティアで一生懸命ひろっている現場にも遭遇し、頭が下がる思いであった。 蛎(かき)殻を使ったバイオトイレというのもあった。悲願である富士山の世界文化遺産登録を目指して懸命に努力している。 ひどいというのは、御来光登山というやつだ。一度、富士山に登った人は知っていると思うが、なぜか富士山のツアーでは、御来光登山というのが定番になっている。つまり8合目辺りを深夜1時頃に出発し、午前3~4時に山頂で日の出を待つのだ。みんな何の疑問も持たず、この無謀なスケジュールに盲目的に従っているが、こんなに登山の常識を無視した馬鹿げたツアープランはない。こう言われれば、富士登山はもうこりごりだと思った多くの人々はピンとくるで

  • ウィリアム・シェイクスピアの発明した言葉

    「ロミオとジュリエット」や「ヴェニスの商人」、四大悲劇「ハムレット」「マクベス」「オセロ」「リア王」など数多くの名作・傑作を残した劇作家ウィリアム・シェイクスピア。彼は1700以上もの言葉を、名詞を動詞に変えたり、形容詞を動詞にしたりして作り出したそうです。ここではそのうちいくつかを取りあげます。 詳細は以下の通り。 Shakespeare's Word & Phrases: Words Shakespeare Invented piksels >> Words Invented by Shakespeare by joel laumans 代表的なものとして、以下のような言葉があげられます。 aerial:空中の bloody:血まみれの control(名詞として):管理、統制 critical:決定的な hurry:急ぎ lonely:孤独な majestic:荘厳な suspici

    ウィリアム・シェイクスピアの発明した言葉
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