一生使える 見やすい資料のデザイン入門 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも人気だった、資料作成本。 そのときにも申し上げたように、本書は「ブクマ2800弱」の大人気となったスライド、「見やすいプレゼン資料の作り方」を書籍化したものになります。 アマゾンの内容紹介から一部引用。「見やすさ」を意識し、文字や図表、色の使い方、レイアウトにほんの少し気を配るだけで、資料の仕上がりはぐっと見違えてきます。 本書では、Webのスライド共有サービス「SlideShare」の人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」をベースに、「これさえ覚えておけばOK! 」という、実務で役立つ最低限のデザインのポイントに絞って解説。ビフォー→アフターの大きな作例を見ながら、誰でも簡単に見やすい資料作りのコツを習得できます。 作例はビジネスでの使用頻度が高いパワーポイントのスライド
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