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2014年8月5日のブックマーク (3件)

  • JUnit 4.12の新機能紹介まとめ - うさぎ組

    全国50万のJUnit4ユーザーさん。使っている言語とテスティングフレームワークののMLとGithubやBitBucketリポジトリを監視していると思うので今さらかもしれませんが、2014/7/30にJUnit4.12 Beta-1がリリースされました。 結構楽しい機能が追加されているので、見逃している方のために情報を共有させていただければと思います。 基的にリリースから抜粋しながら紹介ですがご容赦ください。 Release Notes junit/ReleaseNotes4.12.md at master · junit-team/junit · GitHub 全体の感想 JUnit4がおれの足元にやっと追いついたと思った。(今までJUnitとSpockを魔改造しまくってた。) テストランナー系 クラス階層化 JUnit魔改造コミュニティに朗報です。私たちのテストランナーでよしなにやっ

    JUnit 4.12の新機能紹介まとめ - うさぎ組
    hs_hachi
    hs_hachi 2014/08/05
    テスト階層化とスレッドセーフはうれしい
  • 組織をプロダクトオーナーにする、ということ[修正あり] - arclamp

    2014年7月31日(木)に開催された「Developers Summit Summer 2014」(通称:夏サミ)にて、「創業122年の企業と顧客価値にコミットした開発を実現する試みと成果について」という講演をしてきました。資料と動画は以下から。 講演には弊社の顧客である(株)東京商工リサーチ(以下、TSR)の青木さん(システム部 部長)にも参加いただきました。講演の最後に「GxPさんとは、まさに二人三脚のような関係を築けた」という言葉が非常にうれしかったです。 また、講演に向けて打ち合わせをする中で「我々は何をしてきたのか/何が出来たのか」というのをじっくり話せたのは良い経験でした。プロジェクトが完了したら顧客と一緒に講演する、みたいなことが毎回出来たらいいでしょうね。 速さよりもリズム さて、今回の講演のキーワードでもある「組織としてプロダクトオーナーの役割を果たす」も、そういう事

    組織をプロダクトオーナーにする、ということ[修正あり] - arclamp
  • エンタープライズ向けにPlay + Scalaを活用する - ワザノバ | wazanova

    ウォルマートカナダの開発を担当したKevin Webberが、エンタープライズ向けの開発を前提としたPlayフレームワーク + Scalaの利用について、講演しています。 まずUIまわりのアーキテクチャについて、PlayをAPIとして利用するパターンと、Playを複数のSPA (Single Page Web Application)のホストとするパターンの二つを紹介。 1) UIを物理的に分ける 構成図例(ビデオ 6分40秒時点) PlayフレームワークをRESTful APIとして使う。Playにはフロント側のコードを置かない。各UIは、Play APIのクライアントという位置づけになる。 この場合のUIの選択肢は、 JavaScriptフレームワーク、HTML5/CSS/Javascript etc. ネイティブモバイルアプリ 標準的なwebプロトコルで通信できるものであれば何でもあ

    hs_hachi
    hs_hachi 2014/08/05
    きちんと根拠があって定義されているのはすごい大事だよな