indexの作成 db.collection_name.ensureIndexで作成できる。この時に第2引数のoptionsにbackgroundを入れること。デフォルトは background:falseなので、index作成完了までデータベースロックがかかるため ちなみにバックグラウンドを有効にした場合でも、シェルセッションの応答まではバックグラウンドにならない. なお、性能はバックグラウンドで作成したほうが遅い。 バックグラウンドで作成するときは,primary終了後にsecondaryへindex作成が行われるので、primary -> secondaryの順番で作成する。 secondaryで大きなindexを作成するときは、一度secondaryを外したのちに単独でindexを作成する.再度レプリカセットに入れるときに他のセカンダリにキャッチアップできるようにしてから、step
2年ぶりにMongoDBを触ることになったので、リハビリがてらReplica SetとSharding周りを触ってます。 とりあえず今日はReplica Setとバックアップ周り。 なぜバックアップまわりかというと、前に触ってた時は本当に基礎部分しかやってなかったので、バックアップ方法などはあまりチェックしてなかったためです。 日付が一番新しかったのが CyberAgentにおけるMongoDB のスライドだったので、この方法でやってみようかなと。(はてなダイアリーってslide shareって埋め込みできなかったのね) arbiterとnovoteにしている理由がはっきりしなかったのですが、わざわざTwitterで回答を頂きました。ありがとうございました。 @hachi_eiji これは現状綺麗にクラスタのバックアップを取るのに、同時にmongodのプロセスを落とすのが一番手軽な為です。
シャーディングの種類 Range Base sharding Hash Base Sharding 全部のshardに分散されるので均一的にデータが入る 範囲検索するとおそらくすべてのshardにアクセスするとおもうので微妙 データ一本釣りするときは有効かもしれない。(例:ユーザ自分自身のデータを引っ張ってくるときとか) Tag Aware Sharding 「タグ」をshard keyにするぽい 下2つは2.4以降に追加されたけど、今のところうまい使い道が出てこないのが残念なところ シャーディングをくむ 基本MongoDBのSharding機能で遊ぶ - 個人的なまとめで作ってる通りです。今回は設定ファイルをyamlファイルにしたぐらい。 コレクションの初期配置のshardingを変える sh.shardCollection でシャーディング対象のコレクションを追加した後に、moveCh
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