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ツールに関するhsaitouのブックマーク (5)

  • あるフロントエンドエンジニアの1日 - Life goes on

    Frontrend Advent Calenderの14日目の記事です。 風邪引いてちょっと遅れました…。 先週ですが、札幌でSaCSS Special4 Frontrend in Sapporoというイベントで講演させていただく機会がありました。 自分は"黒い画面"ことターミナルやコマンドに慣れていない方に興味を持ってもらおうという感じで、お話をさせていただきました。 ターミナルに興味が出てきたところで、「どうやって作業してんだろ?」っていうのが見ないと分からなかったりもすると思います。 自分は日常的にターミナル内で作業してるのですが、こんな感じでフロントエンドに関わる作業するのかなーという一例として書いてみます。あくまで イメージです。 10:00 出社してiTerm2を立ち上げる。 tmuxとtmuxinatorを使って、その日の作業に対応した、paneとかwindowとか指定してる

    あるフロントエンドエンジニアの1日 - Life goes on
  • データビジュアライゼーション・ツール20選 – lab.sugimototatsuo.com

    この記事はThe top 20 data visualisation toolsの原著者許諾済みの日語訳です。 By Brian Suda on September 17, 2012 Translated by Tatsuo Sugimoto 2014年4月28日更新:オリジナル記事が以前のサイトから移転したため発生していた画像の非表示に対応しました。 わたしがもっともよくきかれる質問のひとつが、データビジュアライゼーションを始める方法についてです。このブログの先へ進むには、練習し、さらに実践し、利用できるツールを理解する必要があります。この記事では、シンプルなチャートから複雑なグラフ、地図、インフォグラフィックスまで、ビジュアライゼーションを作成するための20種類のツールを紹介しようとおもいます。ほとんどのツールは無料で利用でき、そのうちいくつかはすでにインストール済みかもしれません。

    データビジュアライゼーション・ツール20選 – lab.sugimototatsuo.com
  • Gephi, オープンソースのグラフ可視化・操作ソフトウェア

    Gephi が再び Google Summer of Code (GSoC 2011) に認定されました! Google Summer of Code は、世界各地の学生がオープンソースプロジェクトに貢献することができるたいへん優れたプログラムです。詳細はこちら » 応用例 探索的データ解析: リアルタイムでのネットワーク操作による直感的分析。 リンク解析: 特にスケールフリーネットワークにおけるオブジェクト間関係の根構造の明確化。 ソーシャルネットワーク分析: さまざまなコミュニティ組織やスモールワールドネットワークをマップ化できるソーシャルデータコネクタを簡単に作成可能。 生物学的ネットワーク解析: 生物学的データのパターンを表現。 ポスター制作: 高解像度の印刷可能グラフで学術研究成果をプロモート。 詳細はこちら » 各種のメトリクスを用意 中心性 (Centrality): 社会

  • エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ - Think Social Blog

    Tweet 前回の「サービスブループリントを用いたWebユーザビリティ評価」では、サービスを体験する利用者とタッチポイントの間でのインタラクションをモデル化するツールとして、サービスブループリントという手法を紹介しました。 サービスデザイン&エクスペリエンスデザインの分野で同様の目的で使われるツールにもう1つ、エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)と呼ばれる手法があるので、今日はそのツールについて紹介してみようと思います。 エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)は、顧客がサービスを利用する際、そのプロセスの様々な段階での顧客のニーズそれを満たすための必要なインタラクション、そのインタラクションを受けた際の顧客の感情の状態を、サービス利用時の流れに沿って視覚的に表現するモデル化ツールです。 SERVICE DESIGN TOOLS

  • マニュアル作成ツール~フリーマニュアル作成~

    ■フリーマニュアル作成で作成したマニュアル見(エクセル形式・PDF形式) ■フリーマニュアル作成で作成したマニュアル集を公開しています。 ■Web上で、誰でも簡単に無料でマニュアルを作成することができます。 ■作成したマニュアルは、エクセル形式で利用することができます。 マニュアルを作成することは、業務・経営品質の向上へつながります。個々の持つ知識やノウハウを織り込んだマニュアルを作成することにより、組織内において共有・伝承を図ることができます。また、マニュアルを作成することで業務フローを再度確認することができます。現況に即したより良いマニュアルを作成することが重要です。

    hsaitou
    hsaitou 2013/04/01
    これ系、他にもないかなあ
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