有限責任監査法人トーマツ(東京都港区、包括代表 觀恒平)は、日本国内のTMT(テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション)業界の企業を対象にした、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第14回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」を本日発表した。 1位は資産運用に関する総合プラットフォームの開発と提供を行う株式会社ZUUで、過去3決算期の収益(売上高)に基づく成長率5,196%を記録。2位は2,60%を記録した機械学習/深層学習技術、自然言語処理を用いたアルゴリズムソリューションの提供を行う株式会社PKSHA Technology、3位には飲食店向け予約顧客台帳サービスアプリケーションの開発と提供を行う株式会社トレタがランクインし、成長率1,854%を記録した。 「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジーFast