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思想に関するhsksyuskのブックマーク (6)

  • ピーク過ぎたネット右翼

  • Apes! Not Monkeys!  「ブログに群がる「ネット右翼」」

  • アンチ・リベラル的バックラッシュ現象の背景 - MIYADAI.com Blog

    Letter from Yochomachi さん、トラックバックありがとうございます。 《こういうことは、思っていても口に出してはいけません》(Letter from Yochomachi) 「排外主義的愛国主義者には低学歴か低所得が多い」というのは、文にもございます通り、実証的なデータ分析の結果です。分析手順は、実際に博士論文を読んでいただきたく思います。 博士論文は公開されますので、じきに首都大学図書館で閲覧できるようになります。彼の博士論文は、日アメリカドイツとオーストラリアの四か国に限定して、多様なデータ分析をしています。 ただし、心情倫理に基づく拝外主義的愛国主義を煽る論壇誌を読むのが拝外主義的愛国主義者の内でも專ら高学歴や高所得に偏り、リベラルな論壇誌を読むのがリベラル層でも低学歴や低所得に偏る、といったような事実が存在する場合に限り、リベラルな論壇誌を読む人たちの方

  • Apes! Not Monkeys! - メモ---ぜひとも「愛国心」を養ってもらいたいのは…

    『ゼイリブ』と左翼陰謀論、マッチョ左翼 『不安型ナショナリズムの時代』雑感 ぜひとも「愛国心」を養ってもらいたいのは… 追記部分は末尾に。 『映画秘宝』6月号の特集「究極の映画ベストバウト50!」を読んでいたら、てらさわホーク氏選定の「ベスト・オブ・マッスル・ファイト5!」にカーペンターの『ゼイリブ』が入っていて、「ゴミ捨て場でバックドロップ」まで出るあまりにも過剰なガテン系主人公たちの肉弾戦のことが書いてあったので、「あのシーンは笑えるよな」と思ってDVDを引っぱりだして流していたのだが、流れ者の主人公が建設現場で「仕事はないか?」と尋ねると、現場監督が "Union Job" だから勝手には雇えない、と返答するシーン(その後、組合代表にはなしを通して仕事にありつく)に時代を感じた(1988年の映画)。まだそういう業種ってアメリカに残っているのだろうか。 この映画は「金持ちたちがエイリ

  •  保守とは?左翼とは? - Dr.マッコイの非論理的な世界

    ■[雑感] 保守とは?左翼とは? さて、今年の私の関心事の一つは、正月に書いた通り、保守思想ということについてだった。左翼を正当化するような理屈や理論、思想といったものならば、戦後の日にはそれこそ溢れかえっていて、知識人・文化人と言われるような人たちはほどんどが左翼ばかりで、結果的に思想の世界は左翼の世界といった様相を呈してきた。 一方の保守というのは、あくまで心情から発せられるものであったり、左翼の理想を現実という次元からたしなめる程度で、そもそも保守「思想」というものがあるのか、というあたりから気になっていた。 そこで、保守「思想」を理屈混じりに説明してくれる数少ない人物の一人に西部邁氏がいるという評判を聞いたので、最近は西部氏のを何冊か読んできた。文章が独特で難解なものも多いが、割合に平易なものは結構面白い。 で、氏のを読んでいて何度も出てくるのが、「保守」と「左翼」の定義。特

  • ウヨ曲折 - 偉愚庵亭憮録

    ニュース23の愛国心特集をチラ見。 まあ、予想通り。 というよりも、あまりにも陳腐な展開にあらためてびっくりいたしました。 香山リカの言う「プチナショナリズム」は、「プチナショナリズムと言ってみたかっただけちゃうんか」というレベルのおとぎ話だと思う。 たしかに、ネット右翼という現象はあるし、全体として、現代の若者が「右傾化」しているのは事実だ。 が、現在あらわれている「右傾化」は、必ずしも「反動化」や「保守化」ではない。 というよりも、ここで言う「右傾化」は、従来の区分でいうところの「右翼」「左翼」とは無縁な座標軸の上で起こっている現象であって、とすれば、正確には「右傾化」ではない。 あえて名付けるなら「強硬化」「粗暴化」ぐらいな傾向だと思う。 以下、うまくまとめる自信がないので、箇条書きにする。 まず前提。 従来の(つまり昭和時代の)枠組みでは、右翼とは「反共的」「国粋的」「保守的」「伝

    ウヨ曲折 - 偉愚庵亭憮録
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