「2005年 窓の杜大賞」では、昨年を上回る合計3,394名の方に投票いただきました。毎回、その年のオンラインソフト界を代表するソフトが多くの票を集める「窓の杜大賞」ですが、記念すべき10回目となった今回も、“PSP”で動画を楽しめるソフトが多くの票を集めるなど、今年の流行が反映された投票結果となっています。この場を借りまして、窓の杜大賞へ投票していただいた皆様に厚くお礼申し上げます。 「2005年 窓の杜大賞」では、読者投票による賞と、編集部が独自の視点で選出した賞を設けています。読者が選ぶ賞では、最多投票数を獲得したソフトに「窓の杜大賞」が、投票数第2位のソフトに「金賞」が、第3位に「銀賞」が、第4位に「銅賞」が贈られます。 一方、編集部からは、フリーソフトの壁を打ち破ったソフトに「構造改革賞」を、P2Pで危機管理するという新しいアイディアを実現したソフトに「危機管理賞」を、ソーシャル
ReflectiveVision:『記録-再生』循環による 日常生活リズム形成システムの提案と試作 記録で終わらせない情報の活用。 置くだけで生活を変える体験メディア。 単なる画像が「昨日の今」で意味になる。 概要 近年,ストレージの増大化や,デジタルカメラなどの普及によって蓄積されるデータが膨大なものになりつつある.活用する手法としては,積極的に検索するアプローチや筆者らによる眺めるインタフェースなどがある.本研究では,日常生活で常時情報提示を行う眺めるインタフェースを基本に,センシングデータを効果的に活用する手法:同期情報提示を提案する. 人間の生活には「朝昼晩,1 日,1 週間,春夏秋冬,1 年」といったパターンがある.これは地球の自然現象に基づいているものもあれば,文化的な営みによるものもある.このようなパターンがあることによって「毎年この時期になると雨が多い,毎週この曜日は道が混
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