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2010年2月10日のブックマーク (5件)

  • ファミリーマート、携帯に情報配信できるデジタルサイネージ

    hsn1975
    hsn1975 2010/02/10
  • 逆境の中で値下げ競争を脱した元気な小売業、成城石井編

    逆境の中で値下げ競争を脱した元気な小売業、成城石井編 委員長 碓井 誠(フューチャーアーキテクト取締役副社長) コラムも半年が経過し、サービス・イノベーションの考え方や、価値共創社会の認知も徐々に進んできたように思われる。また、前々回のコラムで矢田勝俊委員が紹介していたプロ野球パ・リーグマーケティングの事例にもあるように、チームを超えたパ・リーグ全体でのプロモーションや、勝敗のみにこだわらない野球の楽しみ方の提案など、サービス・イノベーションのプラットフォーム事例や広がりには興味深いものがある。 しかし、こうした事例を紹介しつつも気になる点がいくつかある。1つは、サービス・イノベーション活動を主導した政府の「骨太の方針」も、景気後退の中で、担当省庁や行政のリーダーシップおよび支援の希薄さへの懸念である。サービス・イノベーション活動への予算の先細りだけでなく、実証実験や啓蒙(けいもう)活

    逆境の中で値下げ競争を脱した元気な小売業、成城石井編
  • 需要減退期のマーケティングとは?:日経ビジネスオンライン

    物が売れない時代になった。お客様は当に欲しいものしか買わない。売れないだけでなく、売れ行きに対応するのが難しい時代にもなった。何が売れるかの予想が当たらないし、急に売れたり、急に売れなくなったりする。商品を売る小売業も、商品を在庫し物流する卸業も、商品を生産するメーカーもやりにくい時代になった。売り上げも増えないし、利益を出すのは至難の業である。 需要が旺盛な高度成長期は良かった。メーカーはマーケット調査をし、商品を企画し需要を予測すれば、結構当たったし、マスメディアで広告すれば大ヒットする商品もたくさん出た。卸業は、在庫計画も立てやすく、リスクも少なかった。メーカーの帳合制(メーカーが卸を通じて特定の小売業者にだけ販売)や建値制(メーカーが流通の利潤を含めた小売価格を決定)も維持しやすかった。 小売業は店舗を作って、そこそこの商品を並べておけば何でも売れたし、価格を安くすれば飛ぶように

    需要減退期のマーケティングとは?:日経ビジネスオンライン
  • リベートをただなくすのとどこが違うのだろうか - 車輪を再発見する人のブログ

    最近、メーカー希望小売価格からオープン価格への移行が進んでいる。その理由の一つにリベートの問題があるらしい。(プレジデントより) ■メーカー、卸、小売りの「思惑」 品・飲料業界を中心に希望小売価格からオープン価格に移行する動きが強まっている。昨年、ハウス品はほぼすべての商品に、メルシャンはワインの全商品にオープン価格を導入した。ビールに関してはすでに2005年から全面的にオープン価格が始まっている。オープン価格はメーカーが希望小売価格を設定せず、価格を小売店など流通業者に任せる制度。家電業界で値下げ競争が激化し、希望小売価格制度が崩壊したため、公正取引委員会が消費者を混乱させるとして、希望小売価格を撤廃するよう通達を出したことが契機になった。 それでは、オープン価格化で消費者は何らかのメリットを受けるのか。実はメーカーや卸売・流通業者の思惑があり、メリットどころか逆に値上げの方向に動く

  • 社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp

    社長がTwitterやることの弊害について。 楽天の三木谷さんが凄い勢いでユーザからの要望にtwitter上で回答している件 | リアルタイムウェブ.jp 先日、ソフトバンクの孫氏がtwitter上でUstreamスタジオ設立を決めたという件をお伝えしました。 今回は、楽天株式会社の代表取締役会長兼社長三木谷浩史氏のお話。 twitter上で、ユーザからの意見や要望にばしばしと回答されています。以下にご紹介。 回答と言っても「担当にメールした」程度なんですけどね。 最近はこの件に限らず、孫さんがスタジオ作るとか、社長がTwitter上で直接ユーザーとやり取りしてそこでの決断のスピードを評価している話をよく聞きます。 もちろんそういうのはいいことだと思うんですけど、同時に危ういなあと思って見ています。 あそこまで大きな会社になると当然、社長がすべての経緯を把握してることはまずないわけですけど

    社長Twitterの危険性 – マーケティング is.jp