サーバーのリソースを見るにはグラフ化は重要ですが、推移ではなくリアルタイムな状況、例えば秒単位のスパイキーな負荷を見るには、サーバー上でvmstatやiostatなどの*statファミリーを叩く必要があります。 さて、vmstatはメモリの状況やブロック数単位のI/O状況は見られますが、バイト単位のI/O状況やネットワークの送信、受信バイト数を見ることはできません。 # vmstat 1 procs -----------memory---------- ---swap--- -----io----- --system-- -----cpu------ r b swpd free buff cache si so bi bo in cs us sy id wa st 3 1 0 4724956 355452 726532 0 0 54 484 3 3 1 0 99 0 0 2 0 0 47
以前紹介した「Processing for iOS」が「Processing IDE for iOS」という名前に変わってリリースされました。 何で名前変わったのかな?と思いつつiTunes Storeで「Processing」というワードで検索するとその理由が判明しました。1/12に既に「Processing for iOS」という名前のアプリがリリース済みでした。 そちらの値段は無料でした。機能は至ってシンプルですが実用には問題無いという感じでした(アプリのリンク)。 編集画面はこんな感じ。再生マークをタップすると実行出来ます。 実行画面はこんな感じ。画面上部の灰色のバーの部分をタップすると編集画面に戻ります。 さてさて、ちょっと脇道にそれましたが「Processing IDE for iOS」の方の話。 値段は450円。リンクはこちら。 最初に紹介した無料で販売しているアプリの方との
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