2017年11月22日のブックマーク (1件)

  • 私の息子が産まれたときの話

    10:00 この日段階で予定日を10日過ぎていた。これ以上は延ばせないということでクリニックに入院開始。診察中に破水し先生方慌てるものの嫁は平常心。 診察の途中から私も参加、促進剤についての同意書にサイン、入院部屋に行く。 部屋はワンルームをやや狭くしたくらいの場所。 3人部屋だがカーテンで仕切られており、なにより今は私ら夫婦しかいない。 窮屈さはないし清潔感あって居心地悪くない。 入って早々地元訛りの助産師さんから説明、促進剤の点滴開始。まずは20mlから。 11:00 10mlずつ増加させるものの変化なし。 自体は当面は動きそうにないので、ここで一人散歩に出かける。薬局でマスク買ってファミレスでカツ煮定す。アラサー、カツ煮定のコスパに感動。 途中で胎児の心拍低下による促進剤停止という事態があり飛んで戻る。 12:00 嫁ランチ。野菜カレーとカレイの揚げ浸し、スープ、サラダ、パイ

    私の息子が産まれたときの話
    htandescondor
    htandescondor 2017/11/22
    自分の娘も難産の上に胎便吸引症候群でNICU行き、今は元気なので、うんうん頷きながら読んだ。飯はカツカレーだったんだけど、こういう時カツを選ぶ人やっぱり多いのかな。