2019年11月7日のブックマーク (5件)

  • 米高官「GSOMIA失効は中国 北朝鮮に利益」決定見直しを | NHKニュース

    日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAの失効が半月後に迫る中、アメリカ国防総省の高官は、NHKのインタビューに応じ「日韓関係の緊張は中国北朝鮮に利益を与えるだけだ」と述べて、韓国に破棄の決定を見直すよう説得を続ける考えを示しました。 この中で、日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」が、韓国の破棄の決定を受けて半月後の今月23日に失効することについて「日韓国の関係が緊張することは中国北朝鮮のような国に利益を与えるだけだ」と述べ、失効すれば安全保障面での中国北朝鮮への対応や日米韓の連携に大きな影響が出るという認識を示しました。 そのうえで「韓国が決定を再考する時間はまだある。GSOMIAが、われわれにもたらすあらゆる利点のために、韓国にGSOMIAにとどまるよう説得を続けたい」と述べて、韓国に破棄の決定を見直すよう説得を続ける考えを示しました。 またGSOMIAが失効した場合

    米高官「GSOMIA失効は中国 北朝鮮に利益」決定見直しを | NHKニュース
    htatsuno1003
    htatsuno1003 2019/11/07
    持ち株会社から「傘下会社同士が取引基本契約を勝手に破棄すんじゃないよ」とのお達し
  • 【Hothotレビュー】 100万円ゲーミングノート「ASUS ROG Mothership」のガチっぷりを徹底検証してみた

    【Hothotレビュー】 100万円ゲーミングノート「ASUS ROG Mothership」のガチっぷりを徹底検証してみた
    htatsuno1003
    htatsuno1003 2019/11/07
    タッチ&トライしたが、手元のモニタは作業には便利だけどゲームにはあまり向いていないかも(視線の移動的に)セカンドモニタを付けてバフデバフ管理とか弾薬管理したほうがやりやすい…
  • なぜ、Xbox Oneは売れなかったのか。歴代Xboxの歴史をなぞって考える。|ゲームキャスト

    なぜ、日でXbox Oneの販売台数が少ないのか。欧米のゲーマーからすると奇妙に映るらしい。私自身、17年前、初代Xboxの時代から「なんで日で売れないの?」と聞かれることがあり、その回答を英文で出して反応を見てみたいという気持ちがあった。 そこで、初代XboxからXbox360までを体験し、Xbox Oneは買わなかった私の目から、Xbox Oneが失敗した理由について、自分の考えをまとめていく(あくまでゲーマーとしての私の視点で、公式なものではない)。そして、あとで英文にしようと思っている。 また、欧米からはXbox360が失敗に見えているらしいが、私はXbox360は日で成功したと考えていることも特にはっきりと示しておく。 ※2019.11.06 20:30修正 Xbox Oneの段落でGears4の記述を削除し、宣伝していないことを強調しました。また、Xboxの綴りを修正。

    なぜ、Xbox Oneは売れなかったのか。歴代Xboxの歴史をなぞって考える。|ゲームキャスト
    htatsuno1003
    htatsuno1003 2019/11/07
    箱1が出たとき、日本MSのマーコムがいたかどうかくらいは知っておいたほうがいいのでは…
  • CSSは奥が深い!セレクタの書き方・命名や管理を改善する5つの原則

    CSSは簡単なコードで書けます。しかし、プロジェクトの規模が大きくなるにつれ、コードが重複したり、未使用のコードが増えたり、!importantでの上書きが増えたり、読みにくいコードになります。 CSSのセレクタの書き方・命名や管理を改善する、シンプルで非常に効果的な5つの原則を紹介します。 Improve your CSS with these 5 principles by Adrian Bece (@AdrianBDesigns) 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 はじめに CSSを改善する命名の原則 CSSを改善する詳細度の原則 CSSを改善するDRY原則 CSSを改善する単一責任の原則 CSSを改善する開放/閉鎖原則 CSSを改善する方法のまとめ はじめに CSSは簡単で分かりやすいのに、CSSを書く時に

    CSSは奥が深い!セレクタの書き方・命名や管理を改善する5つの原則
  • Adobe、加工された顔を検知して元に戻す技術「Project About Face」披露

    米Adobe Systemsは11月7日、ロサンゼルスで開催された自社イベント「Adobe MAX 2019」で、製品に未実装の11の技術を集めた「SNEAKS」を披露。その中で、写真に写った顔が加工されたものかどうかを検知し、それを元に戻す「Project About Face」デモを行った。 読み込んだ写真ファイルから顔を検出し、機械学習によりその顔が加工されている可能性(probability of manipulation)をパーセンテージで表示。一定以上の比率になると、×印が付いて、加工されていると判断する。引き延ばし、歪み、ピクセルの脱落などから加工されたかどうかを決める仕組みだ。

    Adobe、加工された顔を検知して元に戻す技術「Project About Face」披露
    htatsuno1003
    htatsuno1003 2019/11/07
    これをブラウザに組み込めば…パネマジに騙されなくなる(マッチポンプ)