兵庫県淡路市にある公園で24日朝、高さおよそ40メートルの風力発電用の風車が倒れているのが見つかり、公園を所有する淡路市は、台風による強風で倒れたとみて調べています。 公園を所有する淡路市によりますと、風車は風力発電用のもので、支柱の高さがおよそ40メートルあり、長さ20メートルの羽根が3枚取りつけられていました。 職員が23日に帰宅した際には、風車に異常は見られなかったということで、市は、台風20号による強風で倒れたとみて調べています。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く