ブックマーク / news.mynavi.jp (2)

  • 2019年総括、学ぶべきJavaScript技術と避けたいJavaScript技術

    State of JavaScriptがこのほど、2019年におけるJavaScript関連の調査結果「The State of JavaScript 2019」を公開した。この調査は、JavaScript関連技術について、どの技術に人気があり、どの技術に人気がないかが、2016年からの推移を含めてわかりやすくまとめている。 次のグラフは2016年から2019年までの技術の動向を示したもの。右側ほど人気が高く、上ほど使われている率が多くなっている。つまり、右上に向かって移動する技術ほど、人気があって実際にも使われてシェアを増やしていることになる。逆に左下に向かって移動している技術は人気がなく、実際に使用率も低下していっていることを示しており、今後、採用は避けるほうがよい技術ということになる。TypeScript、Express、React、Jest、GraphQLなどが特に強く成長している

    2019年総括、学ぶべきJavaScript技術と避けたいJavaScript技術
    htbman
    htbman 2020/01/01
    日本国内に限るとvueとnuxtがもっと右の方にいきそう
  • 「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう

    11月8日、Amazonがスマートスピーカーの命と目される「Amazon Echo」の日での提供開始を発表した。LINEGoogleはすでに日でのビジネスをスタートしており、Amazonは最後発になるが、これで主なプラットフォームが出そろったことになる。海外に遅れること1年以上、日でもようやくスマートスピーカーと、それにともなう「音声アシスタント家電」の市場が始まろうとしている。 だが、ひとつ気になることがある。 新聞やテレビなど、多くのメディア(特に一般向けのメディア)では、「スマートスピーカー」ではなく「AIスピーカー」という用語が使われている。日ではすでに「AIスピーカー」の呼称が支配的になりつつあり、ネット検索の量を可視化する「Googleトレンド」で調べてみると、「AIスピーカー」が「スマートスピーカー」を凌駕している(図1)。 特に気にも止めない方も多いかもしれない

    「AIスピーカー」でなく「スマートスピーカー」と呼ぼう
    htbman
    htbman 2017/11/15
    英語だとスピーカーはloudspeakerで、speakerは話者という意味もあるからAI speakerとは言えないんでしょ(English speaker: 英語話者みたいになる)
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