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2018年6月15日のブックマーク (5件)

  • 国立大学の潰し方 (7つの行程)

    の国立大学は次のようにして潰すことができる。 1. 国の庇護から追い出す国の手厚い保護があっては潰すことができない。 まずは、国から切り離す必要がある。 これは2004年の独立行政法人化で実現した。 これが、国立大学を潰すための第一歩である。 2. 継続的に予算を減らす各大学が、潤沢な予算を持ち続けるようでは潰すことができない。 継続的に予算を減らし、弱体化させる必要がある。 これは、運営費交付金を年率1%、継続的に減らすことで実現する。 現在も順調に進行中であり、独立行政法人化後、10%近くの減額を達成している。 運営費交付金は、人件費や施設維持費を含む大学運営の基盤となる予算であるため、10%の影響は甚大である。 各大学の弱体化は着実に実現できている。 3. 争わせて疲弊させる国立大学間で互いに争わせることで、各大学を疲弊させ、弱体化を加速させる。 取り上げた運営費交付金を競争的資

    国立大学の潰し方 (7つの行程)
    htenakh
    htenakh 2018/06/15
  • 無敵の人はなんで弱い一般人ばかり殺して、腐敗した政治家や経済人を殺さないの?

    無敵なんだろ? それとも無敵ってのは嘘か? --------------------------------- まるでぼくが「無敵の人は腐敗した政治家や経済人を殺すべきである」と言ったかのように言及している人がいて不思議! 言ってもいないことを勝手に読み取るなって普段言ってなかったっけ? --------------------------------- ぼくの「ただの疑問」に様々なことを読み取ってしまっているのは、君自身の心の歪みの投影なんじゃないのかなあ… と、ブコメやトラバを見て思うんですよね --------------------------------- 一部のブクマカ(あくまで一部)が追記のあれが不満だこれが不満だと言っていますが、増田に限らずどんな記事でも、「お前らのために書いてるんじゃない」ってのを忘れていますよねえ… その点トラバの方がマトモ

    無敵の人はなんで弱い一般人ばかり殺して、腐敗した政治家や経済人を殺さないの?
    htenakh
    htenakh 2018/06/15
    あ、これ見て思ったんだが、腐敗した政治家も無敵の人なんだと思った。暴力は易きに流れる。
  • 「一般の人が思うデザイナー像と実際との違い」を示したイラストに「ほんとこれ」「職場に貼りたい」

    久保田ナオ|ブランディングするひと @9botanao 一般の人が思ってるデザイナー像と、実際のデザイナーの姿の違いをイラストにしました。 私達は特別な才能があって、アイデアが天から降ってくるのを待っているのではありません。 沢山調べて研究して考えてアイデアを取捨選択し、ようやく一つの結論に辿り着いているんです。 #デザイナーあるある pic.twitter.com/UydvICbMDD 2018-06-14 11:24:21

    「一般の人が思うデザイナー像と実際との違い」を示したイラストに「ほんとこれ」「職場に貼りたい」
    htenakh
    htenakh 2018/06/15
    ごめん両方つらいわ
  • 2018年の今、新井英樹に聞きたい『宮本から君へ』のこと | マンバ通信

    写真:津田宏樹 4月からスタートしたドラマ『宮から君へ』がもうじき最終回を迎える。しかし原作を読んでる人ならすでに「あ、これは原作のこのあたりで終わるんだな」と予想がついているはず。『宮から君へ』には、ドラマ化されたエピソードの先がまだある。連載当時、物議を呼んだシーンも含めて。「ドラマ化をきっかけにこの名作を読んでほしい」、そして「もう一度『宮から君へ』について考えてみたい」という思いから、作者の新井英樹にインタビューをおこなった。彼の仕事場で。 春が来て…… ──『宮から君へ』(以下『宮』)は新井さんの週刊連載デビュー作ですけど、新井さんの初投稿作『俺たちには今日もない』(『セカイ、WORLD、世界』に収録)を読んだら、『宮』とはタッチも路線もまるで違っていて。この間にいったい何があって『宮』ができたんですか? さかのぼって話していい? 俺、もともと永井豪さんの『デビルマ

    2018年の今、新井英樹に聞きたい『宮本から君へ』のこと | マンバ通信
    htenakh
    htenakh 2018/06/15
    「何やってんのこの人?」というのがあったりするし、なけりゃ人間じゃないし。そこをダメだと否定するから世の中ギスギスするのであって。過度の期待や希望はやめといたほうがいい」
  • #07 アメリカで日本の「エロマンガ」を出版する「FAKKU」とは? | 椎名ゆかり「アメリカ“MANGA”人気のいま」

    からはアクセスできない「18歳未満禁止の大型会員制サイト」がある──。 そこでは日の成年コミック英語版が読み放題となっており、数十万規模の有料会員を抱え、さらに紙の単行も続々刊行しているという。椎名ゆかり氏がその創業者との接触に成功。ビジネスの秘密に迫った。 2018年2月、日における2017年のマンガ市場について、出版科学研究所が「単行電子書籍の売り上げが初めて紙を上回った」と発表しました。 一方、電子書籍が日に先駆けて普及したアメリカの2016年統計によれば、日MANGAも含む米コミックス市場全体における電子書籍の売り上げはおよそ8%。 ここ1年ほど伸びていると伝えられるものの、アメリカのコミックス市場はまだ紙媒体に大きく依存しています。 アメリカでも日MANGAに限定すれば、電子版の割合はもう少し高くなると推測できますが、この構造は劇的に変わらないと思われます。

    #07 アメリカで日本の「エロマンガ」を出版する「FAKKU」とは? | 椎名ゆかり「アメリカ“MANGA”人気のいま」
    htenakh
    htenakh 2018/06/15
    「著者注:「FAKKU」は2006年の立ち上げ当初、権利者に許可を取らずに作品をネット上にアップロードしているサイトでした。」