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先日、SIMPLE100のゲームのタイトル画面に出てくる 微妙な萌えキャラの絵をいくつか紹介したが、 今回はその時に紹介した3作品以外のタイトル画面も紹介してみる。 ちなみに俺の所持している23本中9本がこんな感じのタイトル画面。 これは多いのか少ないのか。 シューティング子。無難といえば無難か。ゲームには出てこない。 ゲーム自体はそこそこ面白い。弾カスリとかあるよ。 格闘娘……じゃなくて双葉理保。SIMPLE100でももちろん大活躍。 これは微妙じゃないな。実に素晴らしいタイトル画面だ。 絵がラブ★アッパーのパッケに制服着せただけとか言わない! バックのはSIMPLE100のTHEトランプだかのキャラ。貴様ら2軍の連中など知るか。 ゲーム内容はシンプルだが技の読み合いが結構楽しい格闘ゲーム。 でも読み込みが頻繁に挟まるのが難。 すごろく娘。こいつはちゃんとゲーム中にも登場する。頭の弱いセ
文章はヘタクソじゃない……と言うよりむしろ巧い、サイトデザインも読みやすい。なのに何故か書いてあることが分かりにくい人がいます。 特に専門分野に強い頭脳明晰な人(と思われる)に多いような気がしますが、彼らの文章は「読者の知識のレベルが、自分のレベルに達している(もしくは近い)事」が前提になっているような単語を持ち出す特徴があります。 いや、別に頭の良い人の文に限定しなくても良いのですが、「自分が分かっている事は、読者も分かっている事」として話が進められると、その言葉が何を指すのか分からない人にとってはチンプンカンプンなのです。 読者のターゲットを「最低限‘その言葉’が分かっているレベル(仲間内で分かれば良い)」としているのなら、それでも構わないと思うものの、広く一般に意見を求めようとしたり、初心者に向けて講釈するエントリっぽいのに、妙に難解な単語を用いて作文をしている人が少なくないのです。
人間は2つのタイプに分けられるという。自分の能力は固定して変わらないと考える人(fixed mindset=固定思考)と、ずっと成長し続けると考える人(growth mindset=成長思考)である。スタンフォード大学の心理学の教授で「Mindset -- The New Psychology of Success」の著者のキャロル・ドウェック(Carol Dweck)の発言である。ラジオ番組Tech Nationでのドウェックへのインタビューの最初でそう述べている。リンク先ではインタビューのMP3ファイルがダウンロードできる。このブログ記事はそのインタビューの内容紹介である。 能力を固定的に考えている固定思考の人にとって、人生とは失敗を犯さず、知的に見えるように振る舞い、自我を誇示することを通じて自分の存在を証明することであり、成長は関係がない。成長し続けると考える成長思考の人にとっては
まだよくわからんが、そろそろ「シスタープリンセス以降」問題は、未解決のまま旧式化したということかもしれない。 「シスタープリンセス以降」問題とは おれの場合、はじめて「一次コンテンツに触れておらず、触れるつもりもなく、実際に結局触れる機会のなかった作品の、ネット上にある二次以降の反応群を眺めることをおもしろがれた」現象が、シスタープリンセスだった、ということからとりあえずそう名づけている。 シスタープリンセス http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9 結果からいえば、おれはシスタープリンセスの雑誌企画や書籍や漫画等どれひとつ読んだことがなく、ゲームは雑誌でスクリーンショットくらいは見たことあるけ
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