ブックマーク / note.com/rcat999 (2)

  • ESP32-S3 使ってみた|Rcat999

    ESP32-S3は新型ArduinoのUNO4のWi-Fiモデルに搭載される予定のチップです。気になったので単品で使用してみることに。 まだまだ情報が少ないので記事も参戦します。 ちなみに自分用メモ的な意味の記事でもあります。 こちらもチェック当記事が先になってしまいましたが、来私は動画メインなのでこちらでも解説を上げました。工作や実験などを今後動画で予定。 ESP32-S3仕様特に大事な仕様だけメモ 電源電圧:3.0~3.6V フラッシュ:16MB / RAM512KB Wi-Fi:802.11b/g/n Bluetooth: Bluetooth Low Energy(Bluetooth 5) ネイティブUSB データの書き込みについてESP32-C3と同じですので前の記事からのコピペ C3の記事は以下 他のESPシリーズ(ESP32 / ESP32D / ESP32E等)との違いE

    ESP32-S3 使ってみた|Rcat999
    htkymtks
    htkymtks 2024/05/12
    ESP32-S3のキーボード化について
  • ProMicroはもう古い!! ESP32-S3でキーボード&マウス作成 #1|Rcat999

    こんにちは、Rcatです。 さて、最近触っているESP32-S3ですがこちらはUSBデバイス(キーボード、マウス)を作成することができます。 少し前まで、Arduinoでキーボード/マウスと言ったらProMicro / leonardoでしたが、値上がりが酷いですね…。少なくとも私が手を出したときは600円台で買えました。というわけでESP32-S3に乗り換えましょう。 記事は上記動画のテキスト版となります。 スペック比較まずはざっと両者の性能比較をしましょう Pro Micro VS ESP32-S3 比較これでまだPro Micro使いますか??って感じですね なお、ESP32のフラッシュや不揮発領域についてはパーティション設定で変わるのでデフォルト値で最も大きいものをチョイスしています。 自分で弄ればスケッチ16MBとかも行けるかと思います(その場合512倍UP) 新型Arduin

    ProMicroはもう古い!! ESP32-S3でキーボード&マウス作成 #1|Rcat999
    htkymtks
    htkymtks 2024/05/01
    ESP32-S3のキーボード化
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