English version of this article available from here. Windows 8.1がベースのWindows PE 5.0で、展開・リカバリ・メンテナンスなどができる、汎用性の高いメディア(x64版)を作る方法です。 ここで紹介する手順で作成したものは、CD・USBメモリのどちらからでも起動できます。 また、Windows PE 5.0を使用するコンピューターが、BIOS/UEFIシステムのどちらか、かを問いません。 この手順で作成したPE 5.0の起動に要する時間は、USBメモリ版が約1〜2分、CD版は5〜7分ほどです。 重要な注意点 x64版 Windows PE上で実行可能なアプリケーションについて アーキテクチャ 開発言語等 GUI/CUI 実行可否 32bit(x86) C/C++ すべて × 32bit(x86) .net すべて ×