今回は、2013年の最も衝撃的なすごい写真という話題です。 2013年も残すところ半月あまりとなりましたね。今年のすごい写真ということですが、自然現象のすごい写真が多いのが印象的です。これは世界的に異常気象が多発しているということを表しているのだと思います。これだけテクノロジーが発達している現代でも、気象の予測というのは難しくて、突発的な自然災害になすすべもないということが続いていますね。 自然のスケールの大きさにはまだ人間は太刀打ちできそうもないですね。これから地球はどうなってしまうのだろうと思わせれました。今後地球はどうなっていくのか、大規模な気候変動でいずれ人類は滅びてしまうのだろうかと。 ■ルーマニア 差し迫った嵐 ■オーストラリア 赤い大津波に見えるのは「バブーブ」と呼ばれる砂嵐 ■アメリカ 氷結したハドソン湾に閉じ込められたシャチ11頭 ■アメリカ 極寒のシカゴの火災現場 放水