ART de 余生予後〜闘病余話〜 ２つの難病を得て、２度の大手術の結果…四肢不全麻痺の車椅子ユーザーに!?! 絶望の淵から…再生・再起を目指して、“ART(藝術)とともに”生きる。 美しいものとの出逢いで、心豊かに余生を生きたい!!! 難病と闘いながら…闘病中の人に寄り添う自作“詩絵”を中心に、藝術作品や本との出逢い、様々な場面で見聞きした藝術(=美術音楽書道工芸俳句写真など)にまつわることを綴り、予後の再起を図ってゆきます。 ＊タイトル画=〈南の島の思い出〉自作/F15油彩/部分．

◆６月７日…東京は根岸小学校で、石川九楊先生の講演会を聞いた。 ◆演題は、『現代の書は根岸から生まれた～正岡子規・中村不折・河東碧梧桐の書～』。 ＊講演会リーフレット. ２.「書」ほど解りやすいものはない ３.正岡子規・中村不折・河東碧梧桐の書 の３項目で構成され、特に３では (ｲ) 正岡子規「絶筆三句」 (ﾛ) 中村不折「龍眠帖」 (ﾊ) 河東碧梧桐 と細分され、詳しく話された。 ＊正岡子規〈絶筆三句〉より⇒この画像と肖像の画像はリーフレットによる. ◆はじめに〈根岸に住まう〉では、17年前に京都から根岸に住まうことになった経緯～近代文学(短歌・俳句)の発祥の地＆江戸文化が残る根岸の魅力～について話された。 ◆また、17年前と現在の“根岸”の変化では、本屋や古本屋が少なくなったことを残念がっておられた。

Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「このままでは8割減できない」 「8割おじさん」こと西浦博教授が、コロナ拡大阻止でこの数字にこだわる理由緊急事態宣言も出て、新型コロナウイルスの流行拡大を防ぐため人との接触を8割減らすことが求められている。ところが、緊急事態宣言直前に誰かに資料の数値が書き換えられ、「7〜8割削減」「6割でもいいのか」など、様々な数字が出回っている。8割削減という目標をはじき出した「8割おじさん」こと西浦博さんを取材した。

東京・台東区立書道博物館に掲示されている貼り紙が「味わいがある」として話題を呼んでいる。貼り紙には「大してインスタ映えもしないので　写真撮影は御遠慮下さい」といった、注意書きにしては一風変わった文言が並ぶ。 加えて異彩を放つのは、直筆で書かれたことによる独特の「書体」。貼（は）り紙をつくった中村信宏さん（39）はJ-CASTニュースの取材に、同館創設者である「中村不折（ふせつ）の書体をマネて書きました」と話す。