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ブックマーク / www.playnote.net (2)

  • 本日公開された大内彩加さんの文章について

    この度は私に関することで大事なお客様、および公演関係者に多大なるご迷惑とご心配をおかけしていることを、まず深くお詫び申し上げます。 日、大内彩加さんによりインターネット上に発表された文章についてコメントさせて頂きます。彼女の文章は事実無根および悪意のある誇張に満ちており、受け入れられるものではありません。訴状が届いていないため起訴内容については確認できておりませんが、司法の場で争う所存です。 私は自分自身、全く聖人君子ではなく、非常に大きな問題を抱えた人物であると自覚しております。かつては稽古場で怒号を飛ばしたこともありました。性的なハラスメントもあったと反省しています。それらについては時効はありませんから、機会を頂きつつ謝罪や和解を続けていきたいと考えています。しかし忘れもしない2016年、私自身がある演劇現場(劇団外でのプロデュース公演)で年上の俳優やプロデューサーから非常に強いパワ

    本日公開された大内彩加さんの文章について
  • 映画『この世界の片隅に』 - PLAYNOTE

    観終わってすぐ、Twitterにはこう書いた。 公開を楽しみにしてた映画『この世界の片隅に』を観た。映画で泣くことは1年に一度くらいはあるけれど、3年分、いや10年分くらい泣いた。ほわほわした絵柄で緻密に考証された日常を描く前半と、後半のコントラストの凄まじさ。恐ろしい出来だ。映画演劇小説含めて今年ナンバーワンであった。 — 谷賢一 (@playnote) 2016年11月14日 今年ナンバーワンどころか、今まで観たあらゆる「戦争モノ」の中でナンバーワンだった気さえする。それはこの映画が、いわゆる「戦争モノ」ではなかったからだ。 「いわゆる戦争モノ」と言うのは、大別すると2つある。 罪のない一般市民が戦争に巻き込まれ、「もう戦争なんて嫌だ!」と泣いたり怒ったりする、反戦のための反戦映画 特攻隊をはじめ日軍の兵士や将校を過度に美化して感動的なストーリーに仕立て上げる、愛国心映画 自分は戦争

    htnmiki
    htnmiki 2016/11/15
    誰かと思ったらわたしは真悟の脚本の人なのか
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