タグ

ブックマーク / 1manken.hatenablog.com (2)

  • Airbnbの争点 「良い民泊」「悪い民泊」 - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

    日の記事のポイント Airbnbの争点 Airbnbの争点は、大別すると次の2点。 住民にとっての「資産価値の毀損問題」 法律を遵守している既存の業界ホテル・旅館等と、必ずしも法律を順守していないAirbnbとの「不公平な競争問題」 「資産価値の毀損問題」については、深夜にデカイ声で酒盛りをしたり、屋内プールやジムといった共用施設をルール無視で我が物顔に使ったりといった容易に想像のつく問題だけでなく、海外事例にみられるようなより深刻な状況もあり得る(「海外の信じがたいトラブル事例」参照)。 Airbnbと既存ホテル・旅館との「不公正な競争問題」の解決を図るために、同じ土俵の上で競争させるぶんには、既存ホテル・旅館サイドからは文句がないだろうが、それではAirbnbの良さが死んでしまうのは明らかだ。 Airbnb(民泊)は地方創生の一翼を担うことが期待されているし、特に都市部における宿

    Airbnbの争点 「良い民泊」「悪い民泊」 - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
    htnmiki
    htnmiki 2015/08/17
    おっさんの湿ったカビ臭い布団に寝たくないからビジホ一択だな
  • マンションのスラム化データ(賃貸化率・空室率)を可視化してみた - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」

    国土交通省のデータによれば、平成24年末現在の「全国のマンションストック戸数」は約590万戸(居住人口約1,450万人)。 図にするとこんな感じ。 このように過剰に供給されているマンションの行く末は、とっても気なるところ。 大規模な超高層マンションほどスラム化しやすいと思うのだが、デベロッパーは、スラム化問題を先送りしたまま(あるいは認識せずに)、大規模な超高層マンションの開発・販売に走る。 スラム化のプロセスは次のとおりだ。 少子高齢化によるマンション需要の縮小で空き住戸が増加する。 空き住戸の増加と共に、住民の高齢化や賃貸化が進み、大規模なだけに合意形成が困難で、管理組合が機能不全になる。 管理組合が機能不全になると、適切な維持管理ができなくなるので、経済的に余裕のある人は二束三文で住戸を売却して出ていく。そしてマンションのスラム化が進む。 二束三文でマンションを手に入れた住民と、脱出

    マンションのスラム化データ(賃貸化率・空室率)を可視化してみた - 不動産ブログ「マンション・チラシの定点観測」
    htnmiki
    htnmiki 2013/11/05
    ネカフェ住民大勝利だな
  • 1