タグ

ブックマーク / meetscareer.tenshoku.mynavi.jp (14)

  • こんなプロジェクトは「炎上」する。PM界きってのトラブルシューターに学ぶ、“火種の種類と火消しテク” - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    度重なる期日の延期、お客さまの「激怒」、クリティカルな問題の発覚……。 多くのプロジェクトマネージャー(以下、PM)が最も恐れるのは、そんな「炎上」でしょう。巻き返しを図るものの、逆に現場に負担をかけたり、混乱を招いたり。その結果、品質が大きく下がってしまう、あるいはサービスイン(新しいサービスを開始すること)に間に合わないなんてことになれば、PMとしての信用は大きく損なわれてしまいます。 そうしたトラブルをうまく収め、プロジェクトを無事に着地させるには、どのような心構えや技術が必要なのでしょうか? 今回お声がけしたのは、日IBMやパナソニックなどで、PMとして数えきれないほどの炎上プロジェクトを解決してきた木部智之さん。日IBMではPMのグローバル最高位である「シニア・コンプレックス・プロジェクト・マネジャー」に認定された生粋の「火消し屋」です。 そんな炎上対応のプロフェッショナルで

    こんなプロジェクトは「炎上」する。PM界きってのトラブルシューターに学ぶ、“火種の種類と火消しテク” - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2024/05/16
    火消しPMと、そもそも火を出さないPM、前者が目立ちがちだけど後者もちゃんと評価されてるのか気になる。
  • 今の仕事を手放したくない人こそ知ってほしい、「燃え尽き症候群」の乗り越え方を専門家に聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    大事なプロジェクトが終わってから何も手につかなくなった。 それまで仕事が楽しかったのに、急にやる気がなくなってしまった。 仕事を頑張る皆さんのなかには、何かのきっかけで突然そうした状態に陥った人も少なくないのではないでしょうか。原因が分からず、自分で自分を責めてしまう、という悩みもしばしば聞きます。 この状態、一体どうすれば乗り越えられるのでしょうか? そもそもなぜこのような状態になってしまうのでしょうか? 今回、そんな「バーンアウト(燃え尽き症候群)」を研究する久保真人先生に、お話を伺いました。 インタビューで出てきたのは、誰しもが自分の経験に置き換えられそうなエピソードばかり。バーンアウトは決して他人事ではない、ということを学びつつ、仕事への向き合い方を再考できるような内容になりました。 久保真人さん。同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授。京都大学卒業後、同大大学院文学研究科博士

    今の仕事を手放したくない人こそ知ってほしい、「燃え尽き症候群」の乗り越え方を専門家に聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2024/04/15
    そもそも燃えるほどの情熱が無いので関係なかった(´・ω・`)
  • 「ちゃんと」「しっかり」はビジネスで使っちゃダメ? 日本語研究者の石黒圭さんに副詞の使いこなし方を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「伝えることは具体的に」。これがビジネスコミュニケーションの鉄則です。 ところが、日々の仕事では、それは真逆の「抽象的」で「不明瞭」なやりとりが、そこかしこで展開されます。 上司から「『きちんと』やって」と指示されたり、「『ほとんど』できています」と報告して叱られたり。きっと皆さんも経験があることでしょう。 そして、こんな“言葉遣いで認識の齟齬が生まれる場面”に必ずと言っていいほど登場するのが「きちんと」「ほとんど」などの副詞です。 伝えることを曖昧(あいまい)にしてしまう副詞。でも、使わないわけにはいかない……。そんな状況があるなかで、私たちは副詞とどう付き合っていけばいいのでしょうか? 今回は『コミュ力は「副詞」で決まる』(光文社新書、2023年)を執筆された、日語研究者の石黒圭さんとともに、ビジネスコミュニケーションと副詞の関係性を深掘りしました。 副詞を使いこなすとコミュニケーシ

    「ちゃんと」「しっかり」はビジネスで使っちゃダメ? 日本語研究者の石黒圭さんに副詞の使いこなし方を聞いた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2024/03/14
    nakex1氏が書いてる「なんか」は気を抜くと多用してる……
  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 楠木建さん。1964年、東京都生まれ。一橋ビジネススクール特任教授。一橋大学商学部卒、同大学院商学研究科修士課程修了。専門は競争戦略。 ※取材はリモートで実

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2024/03/11
    人付き合いもそう。アンガーマネジメントの肝はこれ。人は思い通りにいかないときに怒る。
  • 仕事で差をつけるChatGPT活用術。初心者でも使えるスゴいテクニックを達人に聞く - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    業務効率化に一役買ってくれると話題の「ChatGPT」。 今や「大学生の4人に1人が就活でChatGPTを使っている」といったデータもあり、リリース当初はあまり興味のなかった方でも、最近は「自分の仕事でうまく使えたりしないかな?」なんて考える機会も増えてきたのではないでしょうか? ただ、ChatGPTが作業をどこまで効率化してくれるのかはまだまだ未知数です。時間をう資料の作成やExcelの集計作業などをまるっとお任せできたらうれしいけど、思うようなアウトプットが得られず手間が増えたら、末転倒な気もしますよね。 それに、ChatGPTの生成データをめぐっては、権利関係や内容の中立性・正確性などの側面で一部懸念の声も挙がっています。業務内での利用を禁止する企業や、自身のコンテンツを「学習・流用」されないよう自衛措置を講じるクリエイターも存在します。使用にあたってのルールも、完全に整っている

    仕事で差をつけるChatGPT活用術。初心者でも使えるスゴいテクニックを達人に聞く - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • 『名探偵コナン』はなぜ令和になっても人気なんですか? 初代プロデューサーの諏訪道彦さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    長きにわたって愛される商品やコンテンツには、どんな魅力、どんな仕掛けがあるんだろうーー。商品企画や開発、マーケティングに携わる人なら、常に考えていることかもしれません。 今回、その疑問に答えてくださったのは、『名探偵コナン』(以下、コナン)のアニメ化を推進し、長年プロデューサーとして作品づくりに関わってこられた諏訪道彦さん。連載開始からおよそ30年、テレビアニメの放送開始・劇場版の公開開始からはおよそ28年という「長寿コンテンツ」の同作ですが、今なお興行収入やファンの数を増やし、進化を続けています。 コナンが令和においてもヒットしている裏側には、一体どのような戦略があったのでしょうか。コナンのヒットを支えてきた諏訪さんの視点は、コンテンツ作りに携わる人以外にとっても大いに参考になりそうです。 諏訪道彦(すわ・みちひこ)さん。大阪大学卒業後、讀賣テレビ放送株式会社に入社。深夜バラエティ『11

    『名探偵コナン』はなぜ令和になっても人気なんですか? 初代プロデューサーの諏訪道彦さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2023/12/04
    あれれー?(すっとぼけ)
  • 「なるほど」って目上の人に使うと失礼ですか? 国語辞典の編纂者・飯間浩明さんに“本当のところ”を聞いてみた​​ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なるほど」は目上の人に使っちゃダメだよーー。こんな指摘を上司や先輩に受けたことのある方も少なくないでしょう。 昨今は、言葉遣いに関するビジネス書やWebサイトでも、しばしば同様の意見に出会います。SNSなどには、特に目上の人と話すとき、どんな相づちを使えばいいのか判断に困ってしまう、といったビジネスパーソンの声も数多く寄せられています。 そもそも「なるほど」ってそんなに「失礼」な表現なのでしょうか。「なるほど」に代わる便利な相づちってあるのでしょうか。そんな素朴な疑問を、今回は国語辞典の編纂者で言葉のプロである飯間浩明さんにぶつけてみました。 インタビューで語られたのは、「なるほど」の語源から、言葉や表現一般に対する飯間さんのスタンスまで、実に幅広いトピックです。この記事を読んで、日々の言葉遣いを振り返るきっかけにしてみてはいかがでしょうか。 飯間浩明(いいま・ひろあき)さん。1967年

    「なるほど」って目上の人に使うと失礼ですか? 国語辞典の編纂者・飯間浩明さんに“本当のところ”を聞いてみた​​ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2023/11/09
    私は気にしないけど相手が気にする人だと面倒なのでなるべく使わないというクソみたいな状況
  • 今すぐ「やめるべき」思考習慣とは? 仕事で結果を出すための感情マネジメント術  - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    仕事をする前から「失敗したらどうしよう」「うまく結果を出せるだろうか」のような、“考えても仕方のないこと”で頭がいっぱいになってしまう。そんな「感情に振り回された」経験は誰しもあるはずです。 感情に振り回されないためには、常日頃からどんなことを心掛ければよいのでしょうか。 「無意識のうちに身に付いている思考の習慣を『やめる』ことが大事ですね」 そう説くのは、心理カウンセラーとしてさまざまなビジネスパーソンのメンタルの問題に向き合ってきた片田智也さん。実は、仕事で結果を出す人ほど、「やる」べきことよりもむしろ「やめる」べきことを理解し、感情をうまくマネジメントしているのだとか。 日々やるべきことに追われながら、結果を出さなければならないビジネスパーソンにとって、感情のマネジメントは必要不可欠です。そのためには、具体的に何をどのように「やめる」べきなのでしょうか? 片田さんに伺いました。 片田

    今すぐ「やめるべき」思考習慣とは? 仕事で結果を出すための感情マネジメント術  - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「質」を見極めることが大切です。 では、仕事質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

    マンガ家・藤田和日郎に聞く 数え切れないダメ出しを乗り越えて見出した「仕事の本質」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2023/08/18
    「自分の人格と作品は切り分けて考えな。編集者から作品に何か言われたからって、お前の人生や人格を否定されたわけじゃない」  人生や人格を否定する糞がたまにいるのでこの考え方とその人を切る覚悟も必要かな。
  • “会社の犬”にはなりたくないあなたへ。楽天で唯一「兼業・勤怠自由」の社員が教える、組織で健やかに働くコツ - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    突然ですが、あなたは会社の指示に従順なタイプですか? それとも、自分の価値基準も大切にするタイプですか? 近年、リモートワーク副業といった「新しい働き方」が浸透しつつある一方で、会社員という立場は主流であり続けています。多少納得できないことがあっても自身の感情を抑えながら働く「組織人の振る舞い」にモヤモヤしている人も少なくないでしょう。 そうしたモヤモヤから脱却するための視点を発信しているのが、楽天大学学長の仲山進也さんです。楽天の社員として唯一「フェロー風社員(兼業・勤怠自由の正社員)」というポジションを得た仲山さんは「自由過ぎる会社員」とも称され、今ほど「働き方改革」が叫ばれる前から、自分らしいワークスタイルを実践してきました。 仲山さんは、会社員には組織に忠実な「イヌ」タイプだけでなく、自分に忠実な「ネコ」タイプもいるが、来は「ネコ」であるはずの人が「イヌ」としての働き方を強いら

    “会社の犬”にはなりたくないあなたへ。楽天で唯一「兼業・勤怠自由」の社員が教える、組織で健やかに働くコツ - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2023/07/20
    はてのさん辛辣でワロタ
  • 「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「特別何かを変えようとは思っていませんでした」 そうつぶやくのは、集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+(以下、ジャンプ+)」の副編集長、籾山悠太さんです。 今やネット上における話題作の“発信源”ともなっているジャンプ+。ブラウザ版と連動してソーシャルバズを促す仕組みや「初回閲覧無料」の制度など、マンガ業界の常識を塗り替えるような施策を次々と打ち出してきました。 しかし、立ち上げ当初は社内リソースもヒット作もない、小さな媒体だったといいます。さらに、立ち上げ人の籾山さんは編集畑出身で、異動するまではデジタルの知見もほぼなかったそう。 そんな状況で籾山さんが参考にしたのは、技術的なトレンドでも、横文字の並んだ数値目標でもなく、「週刊少年ジャンプ(以下、ジャンプ)」の創刊時から社内に脈々と受け継がれる「ジャンプの思想」でした。 インターネットもSNSもない、約50年前に生まれた「ジャンプの思想

    「変わらない」を貫いた先に。少年ジャンプ+がマンガ業界のゲームチェンジャーになるまで - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2022/12/16
    ”株式会社はてなさん” すごい!!!!!
  • やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> 林雄司 デイリーポータルZ編集長。東急メディア・コミュニケーションズ株式会社勤務。1971年東京生まれ。1996年から個人でサイト制作を始め、2002年にデイリーポータルZを開設。編著書に『死ぬかと思った』シリーズ(アスペクト)、著書に『会社でビリのサラリーマンが1年でエリートになれるかもしれない話』(扶桑社)などがある。 自分の中に面白いと思うものや、やりたいことはあるものの、組織の中で思うように動き出せない。あるいは新しいことを始めようとしても、失敗することを想像しては、気持ちが落ち込んできてしまう。そんな人は林さんの考え方がヒントになるかもしれません。 林雄司さんは、30代前半のころに人気メディア「デイリーポータルZ」を立ち上げ、現在も編集長を務めています。過去には「このままではマズイよ」と会社から通達を受けたことや、事業譲渡で運営会社が変わったことも。それでも、傍

    やりたいことを貫くには? ちゃんと変なことをやり続ける デイリーポータルZ・林雄司さんに聞いてみた - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2021/04/28
    ”たまに「このままだと潰す」みたいな話もされますが。”
  • 「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> ファーストサマーウイカ。1990年生まれ、大阪府出身。「BiS」「BILLIE IDLE®」での活動を経て、NTV「女が女に怒る夜」でブレイク。関西弁の切れ味鋭いトークを武器に『ワイドナショー』『はなつまみ』(「お願い!ランキング」内)『不可避研究中』といったバラエティや、ラジオ『ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)』NHK朝の連続テレビ小説「おちょやん」に出演するなど、多岐に渡って活動している。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方を選んだ方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「自己プロデュース術」。 何かと「自分らしさ」が重んじられる現代では、仕事でも個性を発揮し、オリジナルな立ち位置を獲ることが良しとされがち。一方、周りと比べて、「特別なものなんて何も持っていない」と

    「1位になれない」と気づいてからが勝負。ファーストサマーウイカに教わる「自己プロデュース術」 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2021/01/28
    ういぽんがこんな人気者になるなんて
  • 肩書をつくり片っ端から営業した。「こす.くま」の2人が開拓したYouTube作家という地平 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    <プロフィール> すのはらさん(写真左)。株式会社こす.くま代表取締役。1995年生まれ。高校生の頃よりYouTuberとしての活動を始め、その後2016年ごろよりYouTube作家としての活動スタート。2019年より現職。 たけちまるぽこさん(写真右)。株式会社こす.くま代表取締役。1995年生まれ。大学在学中よりテレビの放送作家としての活動を始め、その後2016年ごろよりYouTube作家としての活動スタート。2019年より現職。 「MEETS CAREER」では多様な選択肢の中で自分らしい生き方をされてる方々の言葉を集め、「はじめの一歩」を踏み出すきっかけをお届けしています。今回のテーマは「未知のキャリアへの挑戦」。 昨今、働き方改革やデジタルツールの普及により、キャリアの形が多様化しています。しかし、そうしたなか、新しい働き方や仕事に関心を抱きつつも、まず何をしたらいいのか分からず

    肩書をつくり片っ端から営業した。「こす.くま」の2人が開拓したYouTube作家という地平 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    htnmiki
    htnmiki 2020/12/08
    爆発的に売れるには面白い企画が必要なんだろうけどニコニコ見て育ったおっさんとしては面白い素人が好きなのでyoutubeはもはや完全にテレビなんだな
  • 1