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ブックマーク / roboteer-tokyo.com (2)

  • 日本人が韓国で仮想通貨を売却し金塊購入後に出国する事案相次ぐ...いずれも”嫌疑なし”で釈放

    Photo by Jinho Jung(via flickr) 日の取引所で仮想通貨・ビットコインを購入し、韓国で売却した後、韓国で金塊約2億3000万円分を買い入れ出国しようとした日人ふたりが韓国警察に拘束されたが、「嫌疑なし」とされ釈放された。仁川の税関側が、金塊を没収したり処罰する根拠がなかったと説明している。 仁川部税関によれば、日人のA氏とB氏が1月25日に仁川空港第2旅客ターミナルを通じて1㎏の金塊38個を持って出国しようとしたところ、セキュリティ検査要員に捕まった。当時、彼らが所持していた金塊は時価総額2億3000万円ほどだった。 ただし、A氏およびB氏は「嫌疑なし」で日に出国。税関側は当初、相場差益を狙った金の不法搬出を疑っていたが、ふたりが韓国の金取引所で現金で購入した後、免税を受けるためバーコードリーダーで申告していたことが分かり、違法な資金でないと判断した。

    日本人が韓国で仮想通貨を売却し金塊購入後に出国する事案相次ぐ...いずれも”嫌疑なし”で釈放
    htnmiki
    htnmiki 2018/02/02
  • Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到

    昨今話題になっている音声認識デバイス。一番身近なところでは、iPhoneのSiriやアンドロイドに搭載された会話認識機能が思い浮かぶ。昨年に大ヒットした、話しかけて操作するAmazon人工知能スピーカー『エコー(Echo)』もその一つだ。エコーに話しかければ、搭載されたAI「アレクサ(Alexa)」が情報を処理。ネット検索はもちろん、天気予報を聞いたり、アラームをセットしたり、音楽を再生させたりできる。その上、「アマゾンの商品を注文する」という機能まであるから驚きだ。しかし最近では、このエコーで思わぬハプニングが起きている。 ことの発端はアメリカのダラスに住む6歳の女の子がアマゾンエコーに「ドールハウスとクッキーを買って」とお願いしたことだ。数日後、約160ドル(約1万8千円)相当のドールハウスと2kgにもなる大量のクッキーが家へ配達されて、女の子の母親はびっくり。結果、届いた高価なドー

    Amazon エコーが大失態…「ニュースの声を注文と勘違い」誤発注殺到
    htnmiki
    htnmiki 2017/01/13
    イノベーションの初期ってこんなもんでしょう。どんどんやれ。
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