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ブックマーク / wadap.hatenablog.com (3)

  • 落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ

    ottiee.hatenablog.com 同僚のデザイナーが良いことかいてました。最近は採用活動には携わっていないのですが、以前に似たようなことを採用において感じたことがあったので書いてみようと思います。 不慣れな人ほど落とす 私自身も面接官トレーニングというものをちゃんと受けたことがあるわけではないので、いわゆる「正しい面接」というものをできているかどうかはわかりません。 ただ、過去にやっていた採用活動においてまずよく起こるのが面接に不慣れな人ほど簡単に人を落としてしまうということでした。 なぜそうなってしまうのか。理由としてはシンプルで、通すことよりも落とすほうが簡単だからです。相手の嫌な部分やダメな部分なんて自分が思い込んでしまえば簡単に作ることができるので、落とす面接は簡単に仕上がってしまいます。場合によっては単純な好き嫌いだけで合否を決めてしまうこともある。1の良いところをみつ

    落とす面接と通す面接 - UNIX的なアレ
    htnmiki
    htnmiki 2017/07/18
    その時に欲しい人材が明確なら落とすも通すもわりとサクサクいくはずなんだが、なんとなく人が足りないからなんとなく人増やそうみたいなやつは面接の意味ないし応募者先着で採用しちゃえばいいのにと思う。
  • 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」の傾向と対策 - UNIX的なアレ

    wadap.hatenablog.com 先日、こんなエントリーを書きました。割とエンジニアやデザイナーの方は経験したことがある会議ではないでしょうか。このワードに反応されていたので、少し掘り下げてみたいと思います。 「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」とは もうこの名前に全てが詰まってはいるので、経験したことがある人はすぐにわかるとおもうのですが、以下の点が揃っているとまさにその会議かと思います。 アジェンダが用意されていない とりあえず関係がありそうな人を呼ぶ 会議が始まり次第「どうしましょうか」的な空気が流れる ダラダラ長い 丸投げ感満載 というところでしょうか。会議そのものに主催者側の専門性があるものでは起きづらいのですが、自身が理解できない or 経験の無い領域の話になるとわりとこういう会議になりがちなのかなと思います。 会議の傾向 そしてこの会議が始まり「どうしましょうか」

    「ノーアジェンダ・どうしましょうか会議」の傾向と対策 - UNIX的なアレ
    htnmiki
    htnmiki 2017/05/22
    集中して作業を進められる内職タイムだと思ってました!
  • 和田という姓で生きるということ - UNIX的なアレ

    このエントリーはWadavent Calendarの一環で書いてます。 Wadavent Calendar Advent Calendar 2015 - Adventar 和田に生まれて 和田という姓に生まれて34年間が経過した。それなりによくある苗字だとは思うが、和田じゃないと経験できないことはそれなりにあったと思う。自分の姓について語ることなんて金輪際ないとは思うので、人生を振り返る意味でも書いてみたいと思う。 電話に出るときにかむ これは僕個人の問題かもしれない。しかし幼少期から悩んでいた問題だ。今のように携帯電話が普及している時代では大きな問題ではないが、自宅電話が標準だったとき。子供の頃、両親から電話がかかってきたらこう出るように言われていた。 「もしもし、和田です」 シンプルな応答だ。しかし、子供にとって「和田です」と濁音が続くのが言いづらかった記憶がある。しかも電話に出ること

    和田という姓で生きるということ - UNIX的なアレ
    htnmiki
    htnmiki 2015/12/02
    和田サンだよ。
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