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ブックマーク / gihyo.jp (2)

  • #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(後編) 「アーキテクト」って言葉を使ったら負け | gihyo.jp

    WebアプリケーションフレームワークRuby on Railsの作者、David Heinemeier Hansson氏(以下、DHH)のインタビュー後編です。 編集部注) 対談は2006年6月に行われたものです。 伽藍とバザールとレール 弾:Railsがもっと広いエリアで使われるには、あるいはRubyでは限界があるかもしれません。ほかの言語で“⁠○○ on Rails⁠”を作る予定は? DHH:その計画はありません。他の言語版のRailsを作るくらいだったら、Rubyを啓蒙したほうがいい。これからもRuby on RailsRubyの良さを証明していきたいと思います。 弾:アーキテクトで必要なものは何だと思いますか? DHH:「アーキテクト」って言葉を使ったら負けだと思ってます。アーキテクトってとても怪しい言葉。何で怪しいかというと、僕自身は優れた建築というのは、設計だけでは絶対にで

    #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier Hansson(後編) 「アーキテクト」って言葉を使ったら負け | gihyo.jp
  • 座談会「エンジニアのマインドとは」|gihyo.jp

    記念すべき創刊号の巻頭を飾った座談会。実は、誌面に掲載仕切れなかった話がまだまだたくさん残っています。場所を居酒屋に移動して行われた座談会の続編を、ボーナストラックとしてここに掲載します。語るは、伊藤直也氏、吉岡弘隆氏、ひがやすを氏、登大遊氏、木下拓哉氏という開発現場の最先端に陣取る5名、司会進行はリナックスアカデミーの濱野賢一朗氏という豪華キャストでお届けします。 編集:長丁場お疲れさまでした! 濱野さん、乾杯の音頭をお願いいたします。 濱野:おととい乾杯の挨拶で失敗したばかりなのですが。。。 一同:そんなことはいいから早く! 一同:お疲れさまです!乾杯! 濱野賢一朗氏 伊藤:座談会の後で濱野さんがいじりがいのあるキャラだとわかったんですよね。 濱野:進行役をいじってどうするんですか。。。ところでこの座談会、もしかしたら2回目があるかもしれないです。だって今日なんの結論も出してないし。

    座談会「エンジニアのマインドとは」|gihyo.jp
    htoku
    htoku 2007/03/29
    エンジニアマインド創刊号のボーナストラック
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