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![ディレクターにもうれしい。Adobe XD用の日本語ワイヤーフレームUIキット「Wires jp」提供開始! – Adobe Creative Station](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/384feb49f19024293f218545a6a4175e78ec5e35/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblog.adobe.com%2Fdefault-meta-image.png%3Fwidth%3D1200%26format%3Dpjpg%26optimize%3Dmedium)
アプリでもウェブサイトでも、設計段階で、ワイヤーフレームを作る場面は多いと思います。手書き、PowerPoint、Cacoo、Illustrator、Sketchと、ワイヤーフレームを描くツールはさまざまですが、守るべきルールが1つあります。それは実寸で(実比率で)作るということです。 ワイヤーフレームは場所取り合戦 ワイヤーフレームとは、「何を、どこに、どのくらいの大きさで」表示するのかを設計する、画面設計書です。実際に画面を実装する段階で悩まないように、事前に設計図を作るのが目的です。 画面のなかで、伝えたい事、目立たせたい機能は山ほどあります。それらをすべて大きく目立つところにレイアウトすることはできません。機能をグルーピングし、強弱をつけて画面に配置してゆく必要があります。まさに、画面要素の場所取り合戦なのです。 実装前にワイヤーフレームでお客様と共有 全ての画面を、デザインした画
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