エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ワイヤーフレームは実寸で作るべし
アプリでもウェブサイトでも、設計段階で、ワイヤーフレームを作る場面は多いと思います。手書き、Power... アプリでもウェブサイトでも、設計段階で、ワイヤーフレームを作る場面は多いと思います。手書き、PowerPoint、Cacoo、Illustrator、Sketchと、ワイヤーフレームを描くツールはさまざまですが、守るべきルールが1つあります。それは実寸で(実比率で)作るということです。 ワイヤーフレームは場所取り合戦 ワイヤーフレームとは、「何を、どこに、どのくらいの大きさで」表示するのかを設計する、画面設計書です。実際に画面を実装する段階で悩まないように、事前に設計図を作るのが目的です。 画面のなかで、伝えたい事、目立たせたい機能は山ほどあります。それらをすべて大きく目立つところにレイアウトすることはできません。機能をグルーピングし、強弱をつけて画面に配置してゆく必要があります。まさに、画面要素の場所取り合戦なのです。 実装前にワイヤーフレームでお客様と共有 全ての画面を、デザインした画