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プレゼンテーションに関するhts1004のブックマーク (5)

  • 午前9時41分、Appleが止めた時間の謎。

    ついにiPhone 4Sが発表されました。 日からは2キャリアから出ることになり、乗り換えるのか、そのままなのか、これまで電波の弱さに悩まされてきたユーザーにとっては悩みどころですね。 さて、あまり変わり映えのしないiPhone 4Sですが、よくよく見てみると、ひとつ気になることが…。 スクリーンショットの時間が、なんとも中途半端な9時41分になっています。 キリの良い9:40でもなく、イベントの開始時間である10:00でもなく、なぜこんな中途半端な時間なのでしょうか。 気になったので過去の製品画像をみてみると…。 なんと全てが「9:41 AM」で統一されています。 ここまで中途半端な時間で一貫しているということは何か意味があるのかもしれないですね。 ジョブズもしくはMac誕生の時間なのか、Appleにとって何かしらのメモリアルな時間なのでしょうか? 気になって海外Apple系ブログを

    午前9時41分、Appleが止めた時間の謎。
  • マイクロソフトが提供している無料でナイス(信じられないけど)なPowerPointのテンプレート +150 (BlogPeople Blog)

    BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS この週末は家でプレゼンテーションの資料作りだあ・・・なんて人もいるのではないでしょうか。 さて、タイトルの通りマイクロソフトからPowerPoint 2007のテンプレートが提供されているのですが、これまでの無料で提供されるクリップアートやテンプレートは正直「なんかちょっと違う」印象のものが多かったのですが、今回はちゃんとしています。少なくても「なにこれ?」みたいなものはありません。以下のサイトからダウンロードできます。 Professionally designed PowerPoint templates - PowerPoint - Microsoft Office Online カテゴリ的にはこんな感じです。 Free 3-D

  • ジョブズやマイケルに学ぼう!聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」 - はてなニュース

    「ダラダラと長くなってしまう」「緊張して上手く話せない…」といった悩みがつきないのが、「プレゼンの話し方」。資料作りももちろん重要ですが、それを上手くアピールできるかどうかも話し方次第ですよね。そこで今回は、聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」についてのエントリーを集めました。 ■話が上手な人の特徴って? 話が上手な人と下手な人とでは、一体どんな点が違うのでしょうか? 「伝えたいことを明確に」 ▽説明のうまい人の特徴ってこんな感じ。 - かみんぐあうとっ 説明上手な人は、「伝えたいことがその人の中で明確」になっています。そのためポイントを絞って簡潔に話をすることができ、説明の間も迷うことがありません。また難しい用語は使わず、専門用語にはちゃんと説明もプラスするといった配慮も大切ですね。 緊張を抑えるには? ▽スピーチの緊張感に打ち克つための小技3つ - 烏は歌う プレゼンの内容以外に「人

    ジョブズやマイケルに学ぼう!聞く人を惹き付ける「プレゼンの話し方」 - はてなニュース
  • 短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス

    自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。しかし限りある時間の中で「見た目に割ける時間はそれほどない」人も多いだろう。そんな時はWebサービス「Cacoo」を使ってみるといい。 自分で言うのもなんだが、わたしはPowerPointをかなり使い込んでいる。提出書類だけでなく、これまで出してきた数冊の書籍も図解を含め、すべてPowerPointで作成してきた。(※最終的にはデザイナーがInDesignなどの印刷用のソフトで構成し直している) PowerPointのオートシェイプ群をいろいろ組み合わせて、一見Photoshopで作成したようなリッチなものも作成できる。ちなみに、下記の画像はそうしたものの1つ。立体的なパーツだ。PowerPointの基パーツだけを使って、うまく作成しているのが分かるだろうか。 と思う人も多いだろう。確かにグラフィックパーツにこだ

    短時間でリッチな資料に――PowerPoint作成がラクチンになるWebサービス
  • 【12】ジャパネットたかたの本当のすごさ:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼンの時、ビジネスパーソンが陥りやすいのは、アピールポイントの絞り込みができず、あれも、これもと情報量を多くしてしまうこと。虻蜂(あぶはち)取らずとはこのことだ。 スペックのディテールを話すのは関心を持ってもらえてから、と腹をくくることも時には必要だ。導入の段階で大事なのは、その提案そのものに、夢や、希望や、幸せのメッセージを感じられるかであると思う。そんな時こそ、高田社長の独特の話法はビジネスパーソンのモデルになりうるのではないか。 「うーん、そうかもな」と思った方はもう一つの、彼のプレゼンを見てほしい。 10年、20年先にある幸せまでもイメージさせる だいぶ以前。たしか新発売の700万画素のデジカメを紹介した時もそうだった。当時、700万画素と言えば相当なハイスペック。普通なら技術的に優れている部分をアピールしたいところ。しかし、高田社長はこう切り出した。 「いいですか、人気のデジ

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