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Core i7に関するhts1004のブックマーク (3)

  • 詳細解説 これがSandy Bridgeのアーキテクチャーだ (1/6)

    既報のとおり、「Sandy Bridge」のコード名で紹介されてきた新しいCore i7/i5/i3シリーズのプロセッサーが発表された。製品のバリエーション紹介やベンチマークによる性能解説はそれぞれの記事を参照していただくとして、稿ではSandy Bridgeの内部アーキテクチャーについて解説する。 なお、稿では特に区別する必要がない限り、新プロセッサーをまとめてSandy Bridgeと記述する。 Sandy Bridgeアーキテクチャーの概要 図1はSandy Bridge全体の構造である。これは4コアのCore i7/5のケースで、CPUコアが2つのCore i3もラインナップされている(モバイル向けは2コアのCore i7/i5もあり)。主な特徴としては、以下の要素がNehalem(Core i7-900番台)/Clarkdale(デスクトップ向けのデュアルコアCore i5/

    詳細解説 これがSandy Bridgeのアーキテクチャーだ (1/6)
  • [IDF]Intelが「Core i7」のターボ・モードを紹介,「Calpella」をデモ

    米Intelはカリフォルニア州サンフランシスコで米国時間2008年8月19日に開幕した開発者向け会議Intel Developer Forum(IDF)San Francisco 2008で,次世代「Core」マイクロアーキテクチャ・ベースのプロセサに搭載する機能や提供時期,新プラットフォーム,半導体ディスク(SSD)提供計画などを発表した。 次世代Core系プロセサに「ターボ・モード」と呼ぶ機能を入れ,発熱を抑えつつ高速動作を実現するという。まず,デスクトップ・パソコン向けプロセサ「Intel Core i7」(関連記事:インテル、次世代CPU「Nehalem」の第一弾を「Core i7」に決定)とサーバー向けプロセサ「Nehalem-EP」(開発コード名)を同機能に対応させる。その後2009年下半期にリリースするサーバー向け「Nehalem-EX」(同),デスクトップ・パソコン向け「H

    [IDF]Intelが「Core i7」のターボ・モードを紹介,「Calpella」をデモ
  • 【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 内部アーキテクチャ解析編 (1) CPU Core部分 (1) | パソコン | マイコミジャーナル

    さて、簡単な性能評価は既に示した通りなので、ここから何時も通り内部をもう少し細かく精査して行きたいと思う。内部構造そのものの概略は今年4月のIDF Shanghai 2008で公開されており、筆者も簡単にレポートしたので、この内容の正当性を含めて検証して行きたい。 ■関連記事 ・【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 総合性能プレビュー編 Photo01: テスト用に「Intel X58SO」を買い増し。今回もスタッフ見習い達が検品(?)を担当。「なんだこれ」「美味しくないぞ」 Photo02: 「中も美味しくない」「なーんだ」「なーんだ」「なーんだ」……DX58SOはべ物ではありません CPU Core部分 まずは大雑把に、従来のCore 2とCore i7の内部構造の違いをまとめてみたい。図1が従来のCore Microarchitecture(以下Core

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