2023年2月5日のブックマーク (5件)

  • Sussman Explains the End of SICP | Irreal

    If you’ve spent any time at all on Irreal, you know that I consider Structure and Interpretation of Computer Programs (SICP) one of the best—arguably the best—books on computer science. It’s influence was tremendous and served as the backbone of the introductory programming course at MIT for a couple of decades. Then, seemingly suddenly, MIT abandoned SICP and started using Python to do things lik

  • A Linking Adventure - nsnotes

    Background It occurred to me recently that I never hear of anyone linking their programs manually - meaning, running ld directly rather than through a wrapper utility like the gcc or clang drivers. Given two simple translation units, I thought, one should be able to: invoke gcc with the -c flag, which skips the linking step and outputs the object files invoke ld with the object files, asking it po

  • WSLでGNOME Keyringを使ってssh-agentのパスフレーズ入力を省略する - ぶていのログでぶログ

    WSLになってからssh-agentのパスフレーズ入力をどうするか悩んでいた。 毎回パスフレーズを入力するのはめんどくさいし、ssh-agentはプロセスを再起動すると再度パスフレーズの入力を求められる。 今までだましだまし使っていたが、最近WSL上でGNOME Keyring動くことに気がついたのでこれにパスフレーズを記憶させることでこの問題を解決した。 環境 Windows11 WSLバージョン 1.0.3.0 WSLの詳細 > wsl --version WSL バージョン: 1.0.3.0 カーネル バージョン: 5.15.79.1 WSLg バージョン: 1.0.47 MSRDC バージョン: 1.2.3575 Direct3D バージョン: 1.606.4 DXCore バージョン: 10.0.25131.1002-220531-1700.rs-onecore-base2-hy

    WSLでGNOME Keyringを使ってssh-agentのパスフレーズ入力を省略する - ぶていのログでぶログ
    htsnul
    htsnul 2023/02/05
  • 手が痺れるエンジニアを支える技術

    こちらに触発されて「そういや俺も手が痺れて色々やってたしな、共有したろ!」と思い筆を取りました。 過去形っぽく書いていますが今でも油断して悪い姿勢で作業し続けると痺れが再現します。 ひどい時は無理せず休みましょう。 手の痺れの原因 手の痺れと一口に言っても原因は実に様々ですが、痺れている部位でどの神経が痛めつけられているかわかるので、それである程度特定することができます。 私の場合は主に手の外側、小指と薬指が痺れる範囲でした。 この範囲の場合、圧迫されているのは尺骨神経という神経のため、考えられる疾患としては肘部管症候群、胸郭出口症候群、頚椎ヘルニアのあたりでした。 引用: 尺骨神経とは?解剖・支配筋・感覚枝 https://www.doctor-1.com/archives/2110 色々MRIやらCT取っても確定診断は出なかったのですが、後述する分離型キーボードを導入してかなり楽になっ

    手が痺れるエンジニアを支える技術
    htsnul
    htsnul 2023/02/05
  • メモ - 「勝ち組を継がせる」という悲しき渇望

    たまたまのタイミングなのか必然なのか、最近「高収入な人でも子供の教育に際限なく金をつぎ込むので主観的には貧乏」という話が、国内の話としても、アメリカの新聞記事1でも出ていた。 流石に年収1200万を叩きすぎでは…。年収1200万では年収1200万を再生産できない、という当に切実な悩みのはず。 高確度で年収1200万になるには「医者」「商社」「外資IT」「外資金融」ぐらいしか道は無くて、地頭/運動神経関係無くその選択肢を与えるにはどれだけ教育費が必要になるんだ、という話。 https://t.co/tz0fQQQ6JF — chio (@chio_pkmn2gen) February 3, 2023 このあたりは、大まかに以下のような原因によって発生する。 遺伝だの子供の成長にはある程度のランダムネスがあるので親子の所得水準を見ると平均への回帰が観測される ある程度以上高い所得は相対的地位

    メモ - 「勝ち組を継がせる」という悲しき渇望
    htsnul
    htsnul 2023/02/05